プログラム参加を希望する事業者を募集 Square(スクエア、本社:米国Block, Inc.<ブロック>、Block Head:ジャック・ドーシー)は本日、米国やオーストラリアなど先に6カ国で提供開始した、Androidを決済端末にする「Tap to Pay on Android(タップ・トゥ・ペイ・オン・アンドロイド、以下「Tap to Pay」)の試用プログラムを事業者向けに開始します。それに伴い、プログラム参加を希望する事業者を募集します。 Tap to Payについて 本プログラムは、専用のアプリ※1をTap to Pay対応のAndroidスマートフォンにインストールするだけで、国際ブランド※2が展開するカードのタッチ決済(非接触型決済)を受け付けることができるものです。Tap to PayにおいてJCBのクレジットカード決済を商用サービスとして受け付けられるのは、Square
NTTドコモは、5月17日に電子マネー「iD」の仕組みを用いて独自の非接触ハウスマネーサービスを導入できる「iDインハウス」を提供開始した。 本サービスはiDの仕組みを用いることで、各事業者の運営するハウスマネーをiDと同じように非接触で利用可能。導入事業者はスマートフォンでもカードでも利用できる利便性の高い独自の非接触ハウスマネーを提供でき、自店舗内での決済ではハウスマネー決済として取り扱うことで、決済手数料の負担を抑えられるという。 別途契約を締結すれば自店舗外でもユーザーがiDとして利用できる電子マネーサービスを提供でき、iD加盟店での決済手数料収入や顧客の利用データが取得可能になる。想定する導入事業者はスーパー、飲食店、デベロッパー、地方自治体、交通事業者(電鉄/バス)など。 ハウスマネーサービスの提供には、バリュー残高管理など発行事業者としての対応が別途必要。ハウスマネー発行事業
電子決済サービス「PayPay」に新規登録すればポイントがもらえる特典を悪用し、入手したポイントを不正に現金化したとして、男女3人が逮捕されました。 警視庁によりますと、逮捕された小田富士男容疑者ら、男女3人は去年、「PayPay」に新規登録すれば500円相当のポイントがもらえるキャンペーンを悪用して、およそ40万円相当のポイントを入手し、さらにインターネットオークション上で自作自演の取引をすることで現金化し、およそ37万円をだまし取った疑いがもたれています。 小田容疑者は、およそ4万枚のSIMカードを使い、「PayPay」に大量の新規登録を行っていたということです。調べに対し、3人は、容疑を認めているということで警視庁は同様の手口でおよそ2000万円をだまし取ったとみて調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く