前回のその2の続きです 今回は自作コンパネの材料として最も入手も加工も安易なMDFについて書いてみようと思います。 実際MDFって何?ってな方がかなり多いと思います。 ものすごくザックリ説明するとダンボールの紙を木材強度まで圧縮した感じの材料。 長所短所がはっきりしているので一度「MDF特徴」で検索して頂ければと思います。 またMDFにも種類があり、ホームセンターで売っている物と通販などで取り扱っている家具専門店等の物では違いがありました。 ホームセンターの物は軽く加工はやり易いです。専門店の物は重く密度の高さを感じられますが、初めて取り扱うならホームセンターのをお勧めです。コンパネ使用では差はないと思いますし。 Arcade1UPの純正のコントロールパネルの凡そのサイズは270mmX480mmです。 自分は30mm手前に長くし、手の置く位置を広く取ってます。 コンパネの自作については特に
日本の伝統的なボードゲーム「将棋」を子どもや海外の人でも楽しめるようにと、大胆なアレンジを加えたデザインを、Twitterユーザーのフーワ(@fuuuwa)さんが公開しています。 この不思議なデザインの駒。パッと見では意味がわからないかもしれませんが、駒を進められる方向を思い出しながら見てみると……なるほど! 駒の動かし方を駒自体に描いているわけですね! 将棋は駒の動かし方を覚えるのが面倒で敬遠されがちですが、これなら丸点なら1つだけ進む、棒線ならまっすぐ進むということが伝われば、遊び方を覚えるのも早そうです。くもん出版から似た「NEWスタディ将棋」が提供されており、「もうちょっとゴニョゴニョしてみようと思ったら」このデザインになったそう。 発案者のフーワさんは、試作品を作るために材料を購入。公開した画像ではうっかり飛車と角行の配置を間違えてしまったそうですが、デザインフェスタなどでの発表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く