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ネットワークとlinuxに関するu-korinのブックマーク (2)

  • ディスクレスサーバを作ろう - その2.NFS-rootで構築 - 元RX-7乗りの適当な日々

    さて、前回書いたときから、随分と間が空いてしまいました。 前のエントリはコチラ(d:id:rx7:20080131:p1)。 今回からは、ディスクレスサーバの具体的な作り方を書きたいと思います。 まずは、一番簡単な方式として、ルートファイルシステムを作成して、それをオンメモリではなく、外部ディスク上のNFSで共有されているルートファイルシステムをマウントするやり方を紹介しようと思います。 ネットワークブートの(簡単な)流れ 登場人物は論理的には3人(3機?)。 ディスクレスサーバ(今回の主人公です) DHCP&TFTPサーバ NFSサーバ 私は、物理的には2.と3.を同居させて、2つの筐体で構築してみました。 処理の流れとしては、以下となります。 ディスクレスサーバの電源をオン ディスクレスサーバでPXEブート開始 DHCPサーバに問合せ DHCPサーバから、IPアドレスとブートローダの場

    ディスクレスサーバを作ろう - その2.NFS-rootで構築 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う
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