2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/09(火) 01:20:09.84 ID:M0N4qtXeP
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2010年02月11日09:51 カテゴリニュース:社会問題 「あいつ2億稼いでるらしい」 →ヤクザ7人にキャッシュカードを奪い殺害されたのはvipperの弟 理不尽だが、こういうのが最近増えたような。 ヤクザもいわゆる広域暴力団が出てくるようになって、昔ながらの的屋さんのような地元密着のヤクザが居なくなったので、更にむちゃくちゃするようになった。 TVでも悪い奴をもてはやす傾向あるし、ゆとり教育と合わせればこういうのが量産されてるんじゃなかろうか... 以下にちゃんより抜粋。 「あいつ2億稼いでるらしい」 →ヤクザ7人にキャッシュカードを奪い殺害されたのはvipperの弟 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265827293/ 1 名前: ボンベ(大阪府)[] 投稿日:2010/02/11(木) 03:41:33.44 ID:
小沢捜査を斬る! 大阪府枚方市元副市長 小堀隆恒氏 東京地検による小沢捜査の狙いのひとつが、「取り調べの可視化」潰しであったことは言うまでもない。足利事件の菅家さんの告発で高まった検察批判をかわすために検察が仕掛けた小沢捜査でもあるのだ。 だが、今日登場の小堀隆恒氏(63)の実体験を聞けば、検察の取り調べがいかに野蛮で過酷かが分かる。 小堀氏は、大阪府枚方(ひらかた)市の副市長だった。濡れ衣の談合事件で逮捕・起訴に巻き込まれたものの、裁判で無罪判決を勝ち取った人である。 私は小沢事件の真相はよく分からない。しかし、政権交代後の初めての通常国会で、まともな政策論議ができない状態をつくり出すほど、重大な事件なのか。検察は本当に根拠があるのか。最初から「悪い」と決め付け、その筋書き通りに捜査を進めているのではないか。 自分の体験を振り返るとそう感じざるを得ません。 3年前の平成19年5月31日の
昭和46〜47年にかけて起きた一連の連合赤軍事件に絡む大量リンチ事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定している元連合赤軍幹部の永田洋子(ひろこ)死刑囚(65)が、持病の脳腫瘍(しゅよう)が悪化し、面会者が訪れても相手が分からないほど病状が悪化していることが11日、分かった。元赤軍メンバーら関係者らによる集会で明らかにされた。 一方、集会にはハーグ事件などで懲役20年の高裁判決を受け上告中の日本赤軍元最高幹部、重信房子被告(64)も「生きて再会を念じています」などとするメッセージを寄せた。 集会は2月上旬、京都市で開催。元日本赤軍や元連合赤軍、よど号グループのメンバーと支援者ら約40人が集まった。 永田死刑囚は昭和59年に手術を受けた。さらに数年前に再手術もうけ、一時は危篤にも陥ったこともあるという。現在はやや持ち直したというが、視力をほとんど失ったうえ、面会者が訪れても誰かを認識することも難
大阪府東大阪市で3日、ひき逃げ事件を目撃した男性が逃走車両を約2キロにわたって追跡し、携帯電話で現在地や状況を“実況中継”。容疑者が車を乗り捨てて逃げようとしたところに警察官が駆け付け、逮捕につながった。 布施署によると、道交法違反などの疑いで逮捕されたのは東大阪市荒本西4丁目、土木作業員古川俊一容疑者(60)。逮捕容疑は3日午前11時5分ごろ、東大阪市上小阪1丁目の府道交差点で、自転車の男性(68)=同市=を軽乗用車ではねて軽傷を負わせ、そのまま逃げた疑い。 後続車の自営業男性が110番し追跡。携帯電話をつないだまま府警通信指令室と連絡を取り合った。古川容疑者は現場から約2キロ離れた地点で、男性が特徴として伝えていた赤いジャンパーを脱ぎ捨て走って逃げようとしたが、警察官が駆け付け身柄を確保した。
7男3女の子供を持つ大家族として、テレビでたびたび紹介された熊本県宇土市の新聞販売店従業員、岸英治さん(55)の自宅が全焼していたことが2日、分かった。 県警宇城署などによると、1日午後8時10分ごろ、岸さんの自宅から出火し、木造2階建ての住宅約100平方メートルを全焼した。当時、妻の信子さん(54)と子供7人の計8人がいたが、全員逃げて無事だった。 岸さん宅では、2日の三女(15)の高校受験を前に、げんをかついでトンカツを揚げていたといい、信子さんは「目を離したすきに油から火が出た」と話しているという。 岸さん宅は、25歳の長男を筆頭に、8歳の七男まで7男3女の子宝に恵まれ、テレビで紹介されたほか、夫妻それぞれが手記を出版。社会貢献支援財団による社会貢献者を表彰する「ハッピーファミリー賞」(2004年度)にも一家で選ばれている。 信子さんは2日、くまもと県民テレビのHP内のコラムで、「ご
小学校の元同級生と偽ってだました少女(16)を自宅に連れ込んだなどとして、神奈川県警は13日、児童福祉法違反(有害支配)の疑いで横浜市瀬谷区宮沢、無職、佐藤敏紀容疑者(33)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年7〜9月、少女を自宅に連れ込んで同居し、わいせつな行為をするなどした疑い。県警によると、佐藤容疑者は平成20年7月ごろ、学生服を着て、神奈川県立高から帰宅途中の少女に「小学校時代の同級生だよ」と声を掛け、信用させて交際を開始。約1年後に少女が高校を退学し家出をした際、自宅に連れ込んだ。 同居する母親と兄には「アルバイト先の26歳」と少女を紹介。少女には「おれの家族とは口をきくな」と口止めした。 容疑者の兄から「弟は33歳」と明かされた少女が、母親に連絡し迎えに来てもらった。佐藤容疑者は「だましやすい子だと思った」と供述している。
個人事業主が「ホームページ(HP)を作れば問い合わせが増え、売り上げが上がる」と勧誘され、HP制作とコンピューターソフトを抱き合わせて数百万円の高額なリース契約を結ばされる被害が増えている。実際はHPが作られなかったり、作られても集客効果がほとんどなかったりするケースが多いという。リース被害の救済に取り組む大阪の弁護団には「詐欺的商法だ」としてすでに70件以上の相談が寄せられ、一部は訴訟にも発展している。 弁護団によると、こうした商法は数年前から全国的に増加。HP制作はリース契約の対象にならないため、ソフトを抱き合わせてリース物件にしているのが特徴。ソフトの大半は数万円程度の価値しかないにもかかわらず、契約者の無知につけ込み、契約総額は100〜300万円に設定されているという。 相談を寄せる事業主の多くが小規模店舗を家族経営しており、「少しでも売り上げが増えれば」と契約。思ったような効果が
神奈川県警は8日、牛丼チェーン店「すき家」で現金を奪ったとして強盗の疑いで、同県相模原市内に住む市立中学2年の男子生徒(14)を逮捕した。県警によると、「最近、すき家によく強盗が入ると家族から聞き、自分もやれると思った」と供述し、容疑を認めている。 県警の調べによると、男子生徒は今月4日未明、相模原市城山町向原の牛丼店「すき家城山向原店」で、アルバイト店員の男性(25)に果物ナイフのような刃物を突きつけ、現金約6万円を奪った疑いが持たれている。 県警によると、男子生徒は「自分がやったのはこの1件だけ」と供述しているという。被害にあった店の近くに男子生徒の財布が落ちていたという。県内では昨年暮れごろから、すき家をねらった強盗が大和市や藤沢市、海老名市などで相次いでいた。
会見で声を絞り出すように語った片山右京さんは、時折声を上げて号泣した=19日夜、静岡県御殿場市の御殿場署(玉嵜栄次撮影) 元F1ドライバーの片山右京さん(46)ら3人が富士山を登山中に遭難した事故で、発見された2人の遺体と対面した片山さんは19日夜、静岡県御殿場市内で取材に応じた。 両脇を関係者に支えられながら、顔を下に向けたまま力なく報道陣の前に立った片山さんは、「全部自分の責任です。助けられなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、号泣しながら声を絞り出した。 片山さんは遭難時の様子を振り返り、「(死亡した2人に)呼びかけたが、呼吸が止まって…。何とか担いで下りたかった…」と途切れ途切れに言葉をつないだ。今回の富士山登山についても「力不足でした。申し訳ありません」と何度も謝罪の言葉を繰り返した。 片山さんから話を聞き取った静岡県警によると、片山さんは「今思えば、2人を連れてこなけれ
東京都武蔵村山市で8月、道路に張られたロープにミニバイクの女性がぶつかり転倒し、重傷を負った事件で、警視庁組織犯罪対策2課が殺人未遂容疑で逮捕状を取っている米軍横田基地所属の米兵の子供2人について、逮捕状の期限の1日になっても米軍側から引き渡しが行われていないことが、捜査関係者への取材で分かった。組対2課は逮捕状を更新して、引き続き身柄の引き渡しを求めていく方針。 組対2課は米兵の子供の少年と少女4人=15〜18歳=に対して殺人未遂の疑いで逮捕状を取っている。在日米軍の日本での法的地位を定めた日米地位協定は刑事手続きについて軍人の家族は対象外だが、2人が横田基地内に居住しているため、組対2課は身柄の引き渡しを要請している。 組対2課の調べによると、4人は8月13日夜、同市伊奈平の市道で、道路を遮る形でロープを張り、ミニバイクで走行してきた市内の女性会社員(23)に衝突させ、女性に頭蓋骨(ず
東京都武蔵村山市で8月、道路に張られたロープにミニバイクの女性がぶつかり転倒し、重傷を負った事件で、警視庁組織犯罪対策2課は24日、殺人未遂の疑いで、現場近くの米軍横田基地に所属する米兵の家族の少年と少女計4人の逮捕状を取った。捜査関係者が明らかにした。 在日米軍の日本での法的地位を定めた日米地位協定は刑事手続きについて軍人の家族は対象外だが、4人の一部は横田基地内に居住しているため、組対2課は米軍に捜査協力を要請。近く身柄の引き渡しを受け、4人を逮捕する方針だ。 組対2課の調べによると、4人は8月13日夜、同市伊奈平の市道で、道路を遮る形でロープを張り、ミニバイクで走行してきた市内の女性会社員(23)に衝突させ、女性に頭蓋骨(ずがいこつ)骨折の重傷を負わせた疑いが持たれている。 女性は時速30〜40キロ程度で走行していたとみられ、直前までロープに気付かなかった。女性はロープにはじき飛ばさ
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