スーパーマン役として知られる俳優ヘンリー・カヴィルが7月16日、Instagramに公開したゲーミングPCの組み立て動画が「ホットすぎる」としてTwitterでトレンド入り。タンクトップ姿で黙々と趣味に興じる動画が「職場で見るには危険すぎる」と大反響です。 この上腕二頭筋よ……(画像はヘンリー・カヴィル公式Instagramから) 「万人向けではないけれど」とオタクコンテンツであることを前置きした上で動画を公開したヘンリー。トークなし、カメラを意識することもほとんどなし、サービス精神ほぼゼロで本当にただただPCを黙々と組み立てるだけの動画にファンは困惑。気付けばとっぷり日が暮れて真っ暗になっていたり、途中、組み立てが思うように進まなくなると、「ゲームしなくちゃいけなかった」と1日以上放置したりと一部のオタクにとって親近感がわく内容となっています。 説明書を読み、ドライバーをいじるだけで絵に
こんにちは、こうみくです! 先日は、名創優品(通称メイソウ)がテンセント社から10億元(170億円)出資を受けたことで話題になりました。 メイソウは、「無印良品、ダイソー、ユニクロを足して3で割った中国ブランドの雑貨屋さん」と言われており、偽ダイソーと揶揄されたりもしました。 東南アジアや中国をメインに展開する、自称日本ブランドのメイソウを見て、「メイソウと言えば、中国人がつくった安かれ悪かれのパクリブランドでしょ」とあきれた日本人の声を、たくさん聞きました。中には、「なぜ、中国人は、そんなにパクるのか?」、「抵抗感や恥じらいはないのか」という声もあります。 これに対する回答としては、発展途上の立場であること、日本も戦後はドイツやアメリカの模倣をおこなって製造業で発展をとげたように、プロセスの一環として仕方がないことだという解釈が主流だと思います。しかし、それ以上に、日本人と中国人の価値観
その内容は、主人公はとある事件に関連し、ホログラフィックの女性AIの助けとともに、自身の電子記憶の検証に協力するというもの。映画「ブレードランナー2049」の世界を体験できる。 プレイ要素としてはちょっとしたミニゲーム程度で、本格的な推理アドベンチャー的な要素はなく、全体は20分程度。記憶から再構成されたシーンをスキャンして捏造された部分を暴いたり、後半ではいかにもブレードランナー的なアジアンジャンク街に出て、事件の現場にいたと思われる目撃者の情報を集めたりしながら、背後に潜む黒幕に迫っていく。 オープニングのスピナー(ホバーカー)で説明を受けるシーン以外、話の9割は(記憶検証を行うための)仮想空間で展開されるのだが、その映像表現がちょっと面白い。 恐らく俳優をさまざまな角度から撮影して、テクスチャーとして3Dモデルに貼り合わせるという手法を取っていて、基本的には実写風のキャラクターとCG
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