突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交
だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる問題を受けて、AV女優が所属するプロダクションの業界団体「日本プロダクション協会(JPG)」が設立され、その発足イベントが7日、東京・渋谷で開かれた。JPGが設けたプロダクションが守るべき新ルールを紹介し、人気女優16人も登壇。会場にはファン110人も訪れ、関心の高さをうかがわせた。AV問題を注視してきたファンたちは、新ルールをどう見ているのか。【中嶋真希】 昨年春、強要問題をなくすための提言を行う第三者委員会「AV業界改革推進有識者委員会(現・AV人権倫理機構)」が設立された。委員会が定めたルールを守って制作した作品を「適正AV」と定め、適正AVが守るべき規則を提案してきた。昨年4月に発足したJPGは、大小のプロダクション21社が参加。今後は、JPGに参加したプロダクションは、AV人権倫理機構が作成した統一契約書を使用することなどが求められ
10月に開かれた「AV業界改革推進有識者委員会」の報告会=東京都内で2017年10月4日、中嶋真希撮影 だまされてアダルトビデオ(AV)に出演させられる被害が相次いでいることを受け、第三者機関「AV業界改革推進有識者委員会」(現在は「AV人権倫理機構」)が提案した新ルールの運用が、2018年1月から順次始まる。本格運用は4月から。契約書を交わす前にAVについて説明を受けること、販売から5年で作品の販売・編集をストップできることなどが決まった。実際にどう運用していくのか同機構事務局に聞いた。【中嶋真希】 強要被害を防ごうと、AV業界からの要請で17年4月に設立されたのがAV業界改革推進有識者委員会だ。代表委員は「芸術と法」が専門の志田陽子・武蔵野美術大教授。表現の自由問題に詳しい山口貴士弁護士ら3人が委員を務めた。半年間の調査を行い、出演強要を防ぐ仕組み作りとして、メーカーやプロダクションが
ふとテレビを見てたら、売れてないアイドルがたくさん出てたので、思い出した自分の話。 アイドルやってました。売れてなかったです。地下アイドルとかご当地アイドルとか、そんな感じの位置でそこそこ活動してました。ファンさんは全員顔と名前一致するような、そういう規模感です。 幼いころから歌うことと人前でパフォーマンスすることが好きで、ミュージカル女優になりたかった。舞台や映画にも憧れてた。一応ちゃんとテレビに出ている役者さんが所属している事務所に入って、気づいたら売れないアイドルをしてた。 「売れたら女優やりたい」とか言ってるアイドルを、それは無理でしょって思ってる人や、アイドルは踏み台なのかって思ってる人は多いと思うけれど、公言するかは別としてそういうつもりでアイドルしてる子は多かった。 私も、アイドルとしての仕事は楽しくて好きで、一度も穴を開けたこともなかったけど、それは夢のための努力をしている
アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20代の女性に所属事務所が約2400万円の損害賠償を求めた訴訟をめぐり、日本弁護士連合会(日弁連)が、所属事務所の代理人を務めた60代の男性弁護士について「提訴は問題だった」として、「懲戒審査相当」の決定をしていたことが18日、関係者への取材で分かった。弁護士は依頼者の利益を代弁する職責を持つため、提訴を理由に懲戒審査に付されるのは異例だという。 確定判決によると、女性は「タレントになれる」と18歳でスカウトされ、事務所と契約。その後、AV出演を求められ、拒否すると事務所から「違約金を支払え」などと脅された。女性が契約解除を求めると、事務所は男性弁護士を代理人として損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。 しかし平成27年9月の1審判決は「事務所は高額の違約金を盾にAV出演を迫った」と指摘。「女性には契約を解除するやむを得ない事情があった」として請求を退けた。
「荒縄で全身を縛られ、天井に吊るされる」「口に白濁液まみれのソーセージを突っ込まれる」などといった過激な着エロイメージ作品に出演し、最近ではフルヌードまで披露しつつ、それでも「ぶっちぎりの清純派アイドル」を自称し続けるアイドルがいる。彼女の名は、”まりか(旧名:長谷真理香)”。世間一般での「清純派アイドル」という言葉のイメージからは随分掛け離れている主張のように思えるが……。しかも「ぶっちぎり」。一体どこが「清純派」で何が「ぶっちぎり」なのか!? そのような疑問を解消すべく、直接本人に質問をぶつけてみた! ──ヌードになったり過激な着エロ作に出られても、清純派アイドルなのでしょうか? まりか はい!清純派アイドルとして、2位以下を大きく引き離して「ぶっちぎりで1位で」清純派です! ──すいません、まりかさんの中での「清純派アイドル」の定義を教えて貰えますか? まりか 乳首の色と、いい体をし
ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 「騎乗位風に」「乳首つまんで」次々注文 ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(36)が、成人雑誌の企画でAV女優のヌード撮影に挑戦していたことが分かった。堀江氏は大のAVマニアを公言し、推薦した新人女優が大ブレークするなど、そのスジでの影響力は絶大。評論だけに飽きたらず、まずはカメラマンとして“現場”進出を果たした格好だ。 堀江氏がヌードカメラマンデビューを果たしたのは、先月15日発売の雑誌「EX大衆」7月号(双葉社)。元グラビアアイドルで現在は人気AV女優の希志あいの(21)をモデルに、キヤノンの一眼レフカメラを駆使してキワどいアングルから激写。撮影中は、「騎乗位風に撮らせてください」「パンツ脱いで」「乳首つまんで」と次々注文も出したという。 “想定外”ともいえる堀江氏の積極姿勢に、同誌は記事を袋とじにして対応。肝心の中身も、さすが
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