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Photoとtechnologyに関するu16hoshiのブックマーク (3)

  • コピー機とデジタル一眼の断面図

    キヤノン社に展示されている、コピー機の断面図だそうです。 分解とはまた違った、不思議な判った感にとらわれますね。カラーインク部分が綺麗です。 デジタル一眼とレンズの断面図もあります。たぶんEOS–1DとEF 400mm f/4。画像はこれ↓ 2つ合わせて約60万円のお品ですが、半分だからもしかして30万円で済みますかね? [Pop Photo] John Mahoney(いちる) 【関連記事】 ・半分にぶった切られたスピーカー[CEATEC2008] ・かぶりつきたくなる魅惑のサンドイッチ・グラビアはいかが? ・ビール瓶を一のひもで美しく切断する(動画) ・パイプカットも100円ショップのダイソーで ・空飛ぶウンチが街を破壊! ガラスを割り、電線も切断する大暴れ

  • 新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえたムービー

    JPEG形式の画像は基的に非可逆圧縮で、保存するたびに劣化してしまいます。1度や2度の保存では違いが分かりにくいのですが、保存を繰り返すことですぐに分かるほどに劣化していきます。そんな少しずつ圧縮されて劣化する画像の様子がムービーでまとめられていたのでご紹介します。 詳細は以下から。 新規保存を600回繰り返して劣化していく20秒のムービー。 GENERATION LOSS | HADTO.NET 4秒(約120回)付近で明らかな違いが出ています。 10秒(約300回)付近。粒状感たっぷり。 もう空には見えません。 最終的にはテレビの砂嵐のような画像になっています。 2009/04/19 22:04追記 これは単純に同じ圧縮率でJPEG保存を繰り返しているのではなく、少しずつ圧縮率を上昇させていって保存した画像をつなげたムービー。プログラムのコードの中身としては、MAPクラスとJPEGの

    新規保存で劣化していくJPEG形式の画像の様子をとらえたムービー
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
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