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Studyとwordに関するu16hoshiのブックマーク (2)

  • 『論文を書くためのWord利用法 ~文書も頭も構造化する~』

    上山あゆみ 1963年  京都生まれ 1983年  少しでも悪筆を人目にさらす機会を減らすべく、ようやく普及し始めたパソコンを購入。ただし、Word はおろか、一太郎もまだ発売されていない頃だったため、なんとか簡単な自作プログラムで卒論を印刷できるよう工夫する。卒論は、「規定に、ペン書きで、と指定されていますので」とのことで、プリントアウト版の受理は却下されてしまったが、その頃から、言語学の研究のかたわら、時々、自分用のプログラミングをするようになる。 1985年  京都大学文学部卒業(言語学専攻) 1990年  京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学 1995年  こので紹介している自動連番のマクロを使い始める。Word のマクロの体系が変わっていったが、このマクロプログラムの仕組みそのものは、当時から変わっていない。 1998年  南カリフォルニア大学博士号(言語学)取得 200

  • レベルに応じた英単語を、音声付で学べるサイト「VerbaLearn」(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    通勤・通学時間を使って、耳から英語を学べますね。 「VerbaLearn」は、無料で英語のボキャブラリーを鍛えられるサイトです。鍛錬の方法は英語英単語の意味を説明する「4択の単語テスト」と「MP3の音声」。YouTubeの解説動画では既にアカウントを取得済みの状態からログインしているので、無料のアカウントの取り方を簡単に解説しておきますね。 「VerbaLearn」TOPページの「START NOW」をクリック 英単語のレベルを4つから選択: ●SAT→大学進学適性試験 ●ACT→アメリカン・カレッジ・テスト (大学への進学希望者を対象にした学力テスト) ●GRE→大学院進学適性試験 ●General Vocabulary→総合的なボキャブラリー 5問の単語テストスタート。赤文字になっている英単語の正しい意味を4つの選択肢から選んで、 ●自信があれば→「Pretty Sure」をクリック

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