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Tipsとmathに関するu16hoshiのブックマーク (2)

  • 2ケタの掛け算もラクラクの暗算ハック術 | ライフハッカー・ジャパン

    PCアプリはもちろん、いまでは携帯電話にも計算機機能が付いており、暗算をする必要に迫られることはずいぶん少なくなってきましたが、ちょっとした豆知識と頭の体操に、とっておきの暗算ショートカット法はいかがでしょう? ハウツー系ブログメディア「Wired How-To Wiki」では、2ケタの掛け算も一瞬に解けるとっておきの暗算術を紹介しています。詳しくはこちらの記事もご覧いただくとして、いくつかご紹介です。 【入門編】 9倍する まず10倍し、その数から元の数を引く。 たとえば23の場合、 23 * 9 = (23 * 10) - (23 * 1) = 230 - 23 = 207 実用編は以下へと続きます。 【その1】 5倍する 元の数を半分にし、これを10倍する。 たとえば24の場合、 24 * 5 = (24 / 2) * 10 = 120 【その2】 2ケタの整数を11倍する たとえば

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  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

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