補足(2): TwitterCardの使い方についてご説明します [1] TwitterにTimelineArchivesが投稿されます リンクをクリックします [2] FriendFeedの投稿画面が表示されます この画面を「TwitterCard」として扱います イベントでの参加者とのやり取り、打ち合わせ後の雑談、意見交換会のメモ、一人つぶやきなど、関連したテーマがまとめられています [3] iPhoneでは「BuddyFeed」などのアプリを使うと便利です 「TwitterCard」を閲覧してみましょう [Comments]をタップ 「TwitterCard」のコメント・アイコンをタップ TimelineArchives(テーマに沿ってまとめられた”つぶやき”)が表示されます パソコンで閲覧するより、可読性が高いかもしれません この画面を1枚のカードのように扱います いつでも見られる