なんと、高画質(大きいサイズ)以外は OneCam に全部備わってる。 私がiPhoneで撮る写真の9割はブログ用なので個人的には高画質(大きいサイズ)は求めていない。 ブログを書かない人でもTwitterに投稿する写真とか家族の携帯に送る写真なんかには大きい画像サイズは必要ないはず。 で、iPhoneのカメラに求めていることは簡単に撮影できる軽快感とスピード感なのかなぁ、と。 まぁ OneCam を使用することは必然だったようで。 OneCam -フリックでツイート- 1.4.0 カテゴリ: 写真 価格: ¥230 更新: 2011/04/26 このOneCamというアプリ、当然基本的なカメラアプリの機能は有している。 そして、以下の7つの機能が「OneCam」を使用するに至った絶対条件的機能。 優先度順に並べてみた。 ジオタグ機能 バックグラウンド起動 独立したピント&明暗調整 撮
世界中で愛されている手帳のブランド「モレスキン」から、待望のiPhone・iPad向けの公式アプリ『Moleskine 』が無料で公開されています。 洗練されたユーザーインターフェイスで、思いついたアイデアを、テキスト・画像・スケッチでメモすることができます。 アプリのアイコンもさることながら、起動画面はラバーバンド付きノートのカバーそのもので、公式アプリならではの高いデザイン性が魅力です。 メモのリスト画面「myThoughts」には、ヘルプとサンプルのメモがあらかじめ登録されています。 新しいメモを追加するには、画面上のメニューにある「+」をタップ。 タイトルを入力し、カテゴリーを選択します。 カテゴリーは自由に設定可能で、テーマカラーを指定することができます。 画面の上のメニューからのオプションを選び、「paper styles」を選択すると、用紙のスタイルを、「plain (無地)
『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び
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