タグ

FireWorksに関するu1_fukuiのブックマーク (4)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
  • Photoshopユーザが今すぐFireworksに乗り換えるべき10の理由 | ベイジの社長ブログ

    Webデザインにおけるメインのデザインツールとして多く使われているPhotoshopとFireworks。我々の業界内において、どちらの方がデザインツールとして便利か、という議論がよく行われますが、いずれか一つしか使いこなしていないユーザによる比較論ではあまり意味がないでしょう。日頃から使いなれているツールの方が使いやすい、と感じるに決まっているからです。ここで参考になるのは、両方のツールを同等に使った経験を持ち、かついずれにも過剰なこだわりや愛着を持ってないデザイナーの声なのではないでしょうか。 実は私自身はもともとPhotoshopでWebサイトのデザインを作っていました。しかし以前勤めていた会社でFireworksを使っていた人が多かったため、あるプロジェクトで一時的にFireworksを使ってみたところ、色々な面でFireworksの方が優れていると感じ、Fireworksに乗り換

    Photoshopユーザが今すぐFireworksに乗り換えるべき10の理由 | ベイジの社長ブログ
  • Fireworks コレ、5分で作ります。その1 : RedLine Magazine

    Fireworks コレ、5分で作ります。その1 ※このエントリはFireworks CS4を元に書いています。 Fireworks の日語チュートリアル少ないなーという話を先日Twitterでしていたので、なんか作ってみます。あまり超大作のチュートリアルは手順を書く気力が途中でなくなりそうだったので、今日は5分くらいでコレ作る方法を書きます。 今回の完成形 見出しの背景画像によくありそうなこういう画像をパパっと作ります。 今回は素材集等、Fireworks の機能以外のものは使いません。 土台を用意 まずは一番下の土台を作ります。よくあるアクア風のやつにしますね。矩形で適当なサイズで長方形作って、塗りを線形のグラデーションに。4色決めてスライダーを調節。外側には1pxの線も加えます。 ここでのサンプルのサイズはW 470 * H 40 としました。 こういう見出し用の背景画像でよく左側

  • Fireworksの素材集決定版 – creamu

    Fireworksで使える素材を探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『An Explosion of Adobe Fireworks Resources』。Fireworksの素材集決定版です。 ライブラリやパターンやシンボル、スタイルやシェイプなど、かなりたくさんの素材が揃っていますね。 かっこよくて使えそうなのをいくつかご紹介します。 Arrows 矢印がいろいろ入っているライブラリ Kaliber Patterns 種類がたくさんあるパターンファイル iPhone GUI as Rich Symbols for Fireworks iPhone用のGUIシンボル 150 Fireworks Styles (Gradient Effects) グラデーションスタイル150 15 Grunge Colors Styles グランジ系のカラースタイル 131 Ultimate We

  • 1