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心で読むに関するu27のブックマーク (3)

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    Daisuke Komagome/Day by Day. 早起きして走って仕事をして、帰って勉強してを読む。 週4日くらいそんな一日をちゃんと過ごせるように。 健康で文化的な生活を。継続的に。

    u27
    u27 2008/06/04
    2ヶ月後の初フルマラソンを見据え、初ハーフ(沖縄久米島ハーフマラソン)を走っての感想録。限界を感じる出来事のうち、自分にとってどうでもよくないことが、新たなスタート地点になるとのこと。2005年10月の話。
  • 極東ブログ: [書評]走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)

    村上春樹の書き下ろしエッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」(参照)は買ったその晩に読みふけって読み終えた。読みやすいだったからとはとりあえず言えるのだが、奇妙な、苦いような後味が残った。たぶん、エッセイとは違う何かがあるのだろう。後書きで彼は「メモワール」だと言っている。 僕はこのを「メモワール」のようなものだと考えている。個人史というほど大層なものでもないが、エッセイというタイトルでくくるには無理がある。前書きにも書いたことを繰り返すようなかたちになるが、僕としては「走る」という行為を媒介にして、自分がこの四半世紀ばかり小説家として、また一人の「どこにでもいる人間」として、どのようにして生きてきたか、自分なりに整理してみたかった。 村上は「メモワール」というフランス語の語感に思い入れがあるようでいて「エッセイ」のフランス語の語感を知らないのも奇妙にも思われるのは、むしろ英

    u27
    u27 2008/05/28
    本に対する視線が高くて、何が書いてあるのか全くもって理解できない。僕の興味は、書評文にあるこの引用方式の書式には、何か決まったルールがあるのだろうか?とかそういう方向へ。
  • [書評]もういちど二人で走りたい(浅井えり子): 極東ブログ

    読もうと思って過ごしてしまったがいくつかある。そして時代が変わってしまって、世の中がそののことを、まったく忘れたわけでもないのだろうけど(人の心に深く残るのだから)、あまり読み返されないはある。絶版となり復刻されない(そのまま復刻すればただ誤解されるだけだろうし)。文庫にもならない。それはそれでよいのかもしれない。世の中とはそういうものだし、そういうふうに世の中が進むのにはそれなりの意味もあるのだろうから。ただ、私はあまりそうではない。 「もういちど二人で走りたい(浅井えり子)」(参照)は読むつもりでいて失念し、いつかあっという間に時が過ぎた。私が沖縄に出奔したころ話だ。癌になって余命いくばくという佐々木功は前離婚し、教え子の浅井えり子と結婚した。純愛のような話題にもなったし、私は引いた奥さんは、愛川欽也の前でもそう思ったが、偉いものだなとも思った。ただ、こういう話に仔細はある

    u27
    u27 2008/05/28
    いまや絶版となった『もういちど二人で走りたい(浅井えり子)』の書評。愛、病、物語をキーワードとして展開していくが、大切なことが書いてありそうだというだけで、今の自分には何が書いてあるのか理解できない。
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