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方法:音読トレーニンに関するu27のブックマーク (9)

  • 文章ベースで意味を把握している英語を聴き込む - 二十代は模索のときブログ

    文章ベースで意味を把握している英語を聴き込む 英語 人力検索はてな : 聞き流しの英語学習仕事中に... 聞き流しの英語学習仕事中に音楽を聴いているのですが、特に音楽が好きというよりは、耳栓がわりです。 そこで、せっかくなら英語を聞くだけで、そこそこ英語が聞き取れるようにならないかな?と考えています。効果的な教材はありますか? よほどの癖や訛りのある英語でなければ、リスニングの教材に重要なのはそのスクリプト(話している内容が文章に起こされたもの)が手に入ることと、出来れば日語訳が手に入ることである。内容の良し悪しは自分にとって興味のある話題かそうでないかくらいの判断でよい。 何を言っているのかよく聞き取れない英語をいつまでもただただ聴いていても、リスニング能力の向上はあまり望めない。それよりも、ある教材を文章ベースでまず意味を理解し、というか文章ベースでまる暗記してしまい、文章ベー

  • 話し方を学ぶべきはむしろ非ネイティブから - 二十代は模索のときブログ

    話し方を学ぶべきはむしろ非ネイティブから 英語 On Off and Beyond : すばらしい英語勉強法人がマトリックスのDVDをみながら、ヘッドフォンで聞きつつ画面と同じスピードでせりふを言ってます。。超カタカナ発音なので「お笑い」扱いなんだけど、実はこの人の英語はわかりやすい!しかも、これ、とっても優れた英語の練習法であります。 久しぶりに英語の話。 ネイティブスピーカーというのは、正しく自分の言葉を話さないものである。例えば普段自分がいかに日語を端折って話しているかを考えてみると分かり易いだろう。特に意識して話さなければ「ちょっと待って」→「ちょっ待って」、「こんにちは」→「こんちは」のように、言わば適当に発音しているはずだ。これは何も日語に限った話ではなく、どこの国のネイティブスピーカーも一緒。もちろんこういった発音こそが自然な発音というものなんだろうが、このように端

  • 英会話は大きな声で話さないといけない - 二十代は模索のときブログ

    英会話は大きな声で話さないといけない 英語 英語を話すとき、一番心掛けなければならないと思っているのは「Speak loudly and clearly」ということ、つまり「大きな声ではっきり話せ」ということだと思っているのだけれど、これについて少し日語との違いを見ながらもう少し強めのメッセージを送りたい。 英会話をするとき、声が小さくなってしまう日人の方を多く見かけるが(その方々は日語のときも声が小さいのかもしれないが)、これは英会話においては致命的だと考える。他の言語でもそうかもしれないが、僕の知る限り英語では致命的だ。僕はまるで言語学など勉強したことがないので、あくまで一素人による戯言と思って読んでもらって構わないが、日語というのは全ての発音が全て母音を伴って発音されるため、小さな音でも聞こえ易いのである。例えば「O Ha Yo Go Za I Ma Su」といったように(ま

  • 英会話における羞恥心 - 二十代は模索のときブログ

    英会話における羞恥心 英語人が英会話を習得するうえで一番問題になっていることは何か。学校教育が矢面に立たされているが、僕は単純にそうは思わない。一番問題なのは、話す人自身の羞恥心である。 日人の中で人前で堂々と英語英語らしく口に出来る人がどれくらいいるだろう。これは発音が上手いからとか下手だからとかそういう話ではなく、「What is your name?」でも「How are you?」でもいいから、堂々と大きな声で口に出そうとしているかという話である。正直少ないはずだ。以前知人と国際線に乗っていたとき、その知人が「Coffee, please」と言うのを恥ずかしがって「コーヒープリーズ」と日語の発音でフライトアテンダントにコーヒーを注文したのを覚えている。これは非常に日人的な羞恥心の表れだとそのとき思った。 その一方で英語を母国語としない他国の人々の様子は違うようだ。 h

  • 「話す・聞く」と「読む・書く」 - 二十代は模索のときブログ

    英語英語喋れる?」とか「英語が喋りたい」とか「現代人は英語くらい話せないと不味いですよ」とかそういう話をよく耳にする。特に四月には英語の勉強をしだす人がどっと増えるし、五月は海外旅行のシーズンなので、こういった話を聞く機会も増えてくる。しかしあまり「英語読める?」とか「英語が書けるようになりたい」とか「現代人は英語くらい読めないとね」という話は耳にしない。何故なのか。理由を考えてみると、どうも以下の二点ではないかと思われる。「英語は読む・書くより話す・聞くほうが大事である」とみんな漠然と信じている 「学校で文法ばっかり勉強してきたので、読む・書くは既にそこそこ出来ている」と考えている1. について、個人的には英会話学校のマーケティング戦略が大成功した結果だと思っている。これ程社会に自社に有利な意識を根付かせた例を僕は他に知らず、「洗脳」と呼んでも過言ではないくらいに上手くいったのではない

  • リスニングの点数を上げたければ素早いリーディングが必要 - 二十代は模索のときブログ

    英語なんか妙にはてブが集まっていて「英語関連記事って相変わらず人気あるな」と思いながらざっと読んだんだけど、うんこれは良記事だった。リスニングの先読みの練習もする。この練習は、ある程度聞き取れるようになってきてからやる。理想は3つの問題文読み上げている24秒の間に次の問題の問題と選択肢に目を通す事。最初は絶対無理、って思うかもしれないけど出来るようになる。というかこれができないと、よっぽどハイレベルなリスニング力がない限りまともなスコアはとれない。中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log良記事なので特に追加したいこともないが、一部を強調だけしておきたい。リスニングの点を挙げたければ、問題文を速攻で理解するリーディング力をつけること。これが出来るか出来ないかで、聞こえてくる文章の理解が全然違ってくる。またここから導かれる攻略法のひとつとして、リス

  • 英語のテストで良い点数を取る学習方法 - 二十代は模索のときブログ

    英語何か自慢するようであれなのだが、僕は今まで英語系のテストで以下の様な成績をとってきた。多分大半の人からすれば十分な点数なのではないかと思う(ちなみに大半では無い人とは、英語を自分の一番の武器としてやっていこうとしているような人)。テスト点数満点受験時期受験回数TOEIC9409902002年2回。1回目は810。TOEFL(PBT)6206672002年4回。530→550→580→620。TOEFL(CBT)2533002002年1回。ただしPBT3回を受けた後。IELTS(General)7.592007年2回。1回目は2004年で6点。おそらく何らかの目的で上記のテストを受けている方はたくさんいると思うが、その様な方々と勉強方法のシェアが出来ればと思い、このエントリを書くことにした。「この勉強方法を実践しただけで点数が○○点上がる!」といった怪しげなものではなく、「結局当たり前の

  • 感心する英語の勉強方法 - BigFatCatのブログ

    たまたま「」という記事を見て(gan2さんのはてなブックマークを経由した)、英語を勉強する上での心がけとしてすごく実践的なことが書かれているなと思った。以下の内容が実体験をもとに書かれている。 日語を使わない 英英辞書を使う レベルの低い英語を読みまくる 生の英語を聞きまくる シャドーウィングしまくる 実際に英語で話してみる 個人的には、まずは英英辞書(個人的にはLongmanがお勧め)を片手に(物語自体を楽しんで、なるべく辞書を引かないようにしながら)「レベルの低い英語を読みまくる」のが良いと思う。比較的大きな図書館なら、英語の絵コーナーなどがあったりするので、そういうところを活用してみるのも良いかも。そういえば、自分も良く熊谷市立図書館英語の絵を借りあさりました。 だけど、尾藤正人さんもこの記事のまとめで言及されてるとおり、どんな方法を使おうとも「継続は力なり」だという

    感心する英語の勉強方法 - BigFatCatのブログ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
    u27
    u27 2007/11/27
    *リスニング[ロールモデルな人][梅田望夫]
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