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cold callに関するu27のブックマーク (4)

  • 『後輩に指導しようと思っていたこと』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 「裁量与えてやらせてみせて、 できなかったところを丁寧に指導する」 という先輩に倣おうと思ってるが、 なかなか真似できない。 今日も後輩に言おう言おうと思って、 結局いえずじまいだったことをここにかく。 コールドコールの電話かける先のリストアップを任された後輩。 コールドコールに半日かかっていた。 なので、下記の手順を指導しようと思った。 1.まず、モレのないリストはどうやったら作れるかを考える 2.考え付いたら、速攻で機械的に何も考えずにリストをつくる 3.意味のある相手だけにリストを絞り込む最速の方法を考え、実行する 4.電話をかける先を選定できたら、あとは何も考えず

    『後輩に指導しようと思っていたこと』
  • 『コールドコール その3』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 先日、コールドコールで不調だったときに、先輩から、 「声が大切」 と言われた。 その先輩は、フレンドリーな声を出しているという。 僕は、緊張して気張った声になってしまっているという。 確かに、うちで、男性で一番コールドコールがうまいと言われている人は (女性の方が当然成功率が高い) すごい落ち着いた声を出す人だ。 というわけで、今日は、その人になりきって、落ち着いた声でやってみた。 「もしもし・・・ ××と申しますが、 ただいま ○○のコンサルをやっておりまして、 △△について教えていただけないかと思いまして・・・」 話す内容は、この前と全く変わらない でも、声だけは落ち

    『コールドコール その3』
  • 『コールドコール不調』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 前の記事に、コールドコールについて書いた 今日はその続き。 今日は、コールドコールを30件強かけた うち、アポGetできたのは1件だけ。 前回は、アポGet2件/20件弱 今回は、アポGet1件/30件強 明らかに成功率さがってるー 何が悪いんだろ へこみ。 先輩いわく、 「コールドコールなんて、そんなもんだよ」 と言ってた でもその先輩は、10件強かけて2件とってた。 くやしー。 <コールドコールについてのエントリ> コールドコール その1 コールドコール その2 コールドコール その3 コールドコール 後輩に指導しようと思ったこと (25分129円~のマンツーマン英会

    『コールドコール不調』
  • 『コールドコール』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 戦略コンサルも、コールドコール、というものをやります。 コールドコールとは何か、というと、 「この業界の■■について、絶対に知っておかねばならないのに、ネットとか文献からではわからない。 クライアントに聞いてもわからないし、クライアントに紹介してもらった先でも聞けそうにない 友人にも、知ってそうな人はいない。」 というときに、 そういうことを知ってそうな会社のリストをつくり、そこにかたっぱしから電話をかけ、聞いていくことです。 「あの・・・コンサルティングファームの××の○○と申しますが、 いま▲▲について調べておりまして、もしよろしければお話をうかがえないかと思いまして

    『コールドコール』
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