歴史に関するu391720hのブックマーク (1)

  • 12 POSTERS - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ジョージさん」のシリーズや 「調味料マニア。」の取材を通して 伊勢丹のいろいろなフロア、部署のみなさんに お目にかかったのですが、 みなさん、あたらしいことを始めることに前向きで、 「伊勢丹らしさ」をだれもが理解していて、 それに基づいてぱっと決断をなさる。 その考え方の根底にあるのが、 じつは、土屋耕一さんが担当なさった時代の 伊勢丹の広告のなかの、ことば、コンセプトに 源流があると知り、 今回、ぜひくわしくお話を伺いたいと思ったんです。 ありがとうございます。 土屋さんに伊勢丹の 大きなキャンペーンの広告をお願いしたのは、 1985年までなんです。 その後、1994年に、伊勢丹が、 企業理念を再制定しようというときに、 もういちど力を貸していただいて、 うまれた企業スローガンが、 「毎日が、あたらしい。ファッションの伊勢丹」 というものでした。

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