タグ

マッドマックスに関するu4kのブックマーク (10)

  • 監督絶賛のモノクロ版「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、2017年1月14日から劇場公開!

    2015年6月に日で公開された映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。そのモノクロ版「マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クローム エディション」が2017年2月8日にBlu-ray化されることが決定していますが、それに先駆けて2017年1月14日から新宿ピカデリー他で劇場公開されることが決定しました。 ポスタービジュアル 同作は石油も水も尽きかけた世界を舞台に、主人公のマックスが仲間とともに資源を独占するジョーの軍団へと決死の反撃を開始するアクション映画作品。第88回アカデミー賞では惜しくも「V8」は逃しましたが、最多12部門にノミネートされ「V6」(6部門)を受賞しました(関連記事)。 場面カット ジョージ・ミラー監督によると、1981年に製作された「マッドマックス2」の音楽作業中に安上がりなモノクロフィルムが使われていたとのこと。モノクロとなった編を見て“この映画

    監督絶賛のモノクロ版「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、2017年1月14日から劇場公開!
  • この世界の片隅に : フューリーロード

    ここでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード~』先に見ていることを前提とする。 主人公すずは、フュリオサ大隊長である。 どうしようもない世界の片隅で、女として育ち、 そしてどうしようもない現実に怒りを覚え、自ら戦う意思を持つ。 髪を失くし、腕を失くし、それでも彼女は生きる。生き残るために戦う。 フュリオサすずが生きる世界は、残酷だ。しかし持ち前の自分を曲げないハードボイルドさで、周りの女性を惚れさせていく…。 キャラクターが似ている点と言えばそれくらいなのだが(充分だろう)、『この世界の片隅に』から漂うマッドマックス感はなんなのだろうか。 それは作品全体の構成に大きく関係している。 情報量の多い映画、と言えばなにが思いつくだろうか? しかしその映画は、言葉ですべてを説明するタイプの情報量過多映画ではないか? 『マッドマックス』は情報量が過多だと思うが、ほとんどと言って説明が無い。それを全て

    この世界の片隅に : フューリーロード
    u4k
    u4k 2016/12/11
    マッドマックスもシン・ゴジラもこの世界の片隅にも、圧縮されたスピード感が確かにあった。邦画によくある人物の内省でウジウジ何カットも消費するとかなかったもん。
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」モノクロ版誕生、UHD BD同梱の“ハイオク”版も

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」モノクロ版誕生、UHD BD同梱の“ハイオク”版も
    u4k
    u4k 2016/11/18
    全編にわたって構図が美しい映画なのでモノクロも映えるやろーなー
  • 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された

    2015年夏に公開されて多くの人に衝撃を与えた映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その全編で見ることのできる、ハチャメチャなカーチェイス&バトルシーンはどのように撮影され、どのような視覚効果が施されたものなのか、VFXを担当したBrave New Worldが明かしています。 Brave New World | Mad Max Fury Road | vfx on Vimeo まずはマックスがフュリオサたちの進路にバイクで立ちはだかるシーン。これは撮影時のもので、手前のバイクに乗っている人がマックスなのかどうか、ちょっと顔が影になっていてわかりません。 マックス役はトム・ハーディ。 その頭部をそっくりCG化して…… 先ほどのバイク乗りの頭部に重ねました。つまり、実はあれはトム・ハーディ人ではなかったということ。映画やドラマの撮影でボディダブルが使われること自体は珍しくありませんが

    映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあのとんでもないシーンはこうやって撮影された
  • アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと

    社内の公用語が英語になったり、海外の会社と取引をしたり、ビジネスの中で英語を使うことが日常になっている人も多い昨今。「英語のプロ」である翻訳者は、一体どのようなことに気をつけながら仕事を行っているのだろうか。話題の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の訳を手がけたアンゼたかしさんに話を伺った。 <取材対象者> アンゼたかし 映画『クリード チャンプを継ぐ男』『インターステラー』『ダークナイト ライジング』『ハングオーバー』シリーズ『シャーロック・ホームズ』シリーズ『マッドマックス 怒りのデスロード』(吹替・字幕)、『ホビット』シリーズ(字幕)、『ゼロ・グラビティ』『トータル・リコール』『永遠の僕たち』(吹替)、など多くの映画の字幕・吹き替え訳を担当。翻訳の専門校フェロー・アカデミー講師としても活躍している。 翻訳者に必要なのは、日語力 ――英語に興味を持たれたのは、何がきっかけだっ

    アンゼたかしさんに聞いた、英語を訳すのに大切なこと
    u4k
    u4k 2015/12/20
    「人食い男爵」「武器将軍」「よく死んだ」
  • 【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!

    » 【誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた! 特集 V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。当に最強。いや、最狂だ! さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!! ・宣伝部門のイモータン・ジョー 考案者の名前は、出目 宏(でめ ひろし)氏。ワーナー・エンターテイメント・ジャパン株式会社に所属する、44歳の邦題プロフェッショナルだ。表向きの肩書は

    【本誌独占】邦題『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「怒りのデス・ロード」を考案した男にインタビューしてみた!
    u4k
    u4k 2015/10/19
    「本編を最初に観たのは私だと思いますよ。字幕とかも無いバージョンで……というか、字幕なんて必要ない映画ですが(笑)」
  • 劇場内でV8を讃えよ! 絶叫、鳴り物、コスプレOKの「マッドマックス」絶叫上映、都内で開催決定!

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 観客による絶叫、コスプレでの入場などがOKの「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の絶叫上映が、池袋新文芸坐(東京都豊島区)で行われることが決定しました。 上映時間は10月11日20時50分からで、前売券の販売は9月26日から。料金は1300円です。 映画公式サイト 絶叫・コスプレ・鳴り物可! 「マッドマックス」の絶叫上映はファンが企画しているイベントで、8月には塚口サンサン劇場(兵庫県尼崎市)で行われています。観客が「V8! V8!」と大声をあげたり、爆発シーンのたびにクラッカーを鳴らしたりして大盛り上がりだったようです。 今回も禁止事項に触れない範囲で上映中の絶叫や打楽器、鳴り物の使用、コスプレでの入場などが可能で、「マッドマックス」の世界を全力で楽しめそう。また、上映終了後には打ち上げイベントとして「マッドマックス 怒りのデス

    劇場内でV8を讃えよ! 絶叫、鳴り物、コスプレOKの「マッドマックス」絶叫上映、都内で開催決定!
  • modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』

    こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してました。 ご無沙汰している間に何をしていたかというと、今をときめく「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見てきたのです。見てすぐに見たくなって、翌日も観に行きました。いやあ、マッドマックス怒り、すばらしい。映像も音もすばらしい。しかし、何といっても、ことばがすばらしい。とにかく台詞のあちこちが立っている。まるで2時間にわたる音楽付きのリリックをきいているみたいだ。なんて日だ。なんてラブリーな日だ。 そんなわけで、今回取り上げるのは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」という「うた」です。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、いきなり名乗りから始まります。「名前はマックス。世界は火と血。」ここで、「マックス」という名前は「マッド・マックス」という威勢のよいタイトルからは切り離されて、まるでタロウやヒロシのような、ごくありふれた名前として響いています。

    modern fart | うたのしくみ Season2 第8回 WM、もしくは『マッドマックス怒りのデスロード』
    u4k
    u4k 2015/08/22
    ウォーボーイズの合掌がVだけじゃなくてV8エンジンそのものを模してたり、序盤ダグが「死の種」て言ってた弾丸を、ダグにホンモノの種を見せたバアさんが、終盤で敵に直接手で叩き込んだりするのがおおっと思ったよ。
  • 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械

    俺はただただ楽しいばかりの映画を評するときに「観ているだけで知能が下がる」という言い回しを好んで使います。余計な事を考えずに楽しむべき映画を前にすると、人間の体は自然と受け入れ態勢になって余計な事を考えられないようにするのです。 マッドマックスだしね。できるだけシャットアウトはしていたものの、漏れ聞こえてくる情報からも相当期待ができそうなので、今回はあらかじめ知能のゲージを20%ぐらいまで下げて挑みました。挑んだんだけど。 いくらマッドマックスだからって度を越しているだろう。ドーフ・ワゴンが出た時点で知能が下がるどころか消し飛んだっつーの。以降ギターが火を噴くたびに5億ポイントづつ下がる俺の知能。(マイナス) いやもうすごいよ。ホントすごいよ……。どうやったらこんな頭の悪そうな車ばっかりデザインできるんだ。設定資料が見たくて生まれて初めて映画のパンフ買ったよ俺。最高だった。 以下、ネタバレ

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 観てきた - 機械
  • https://search.yahoo.co.jp/mvredirect?page=review_detail&cinemaId=348867&reviewId=848

    u4k
    u4k 2015/08/03
    謎のドライブ感あるレビュー
  • 1