毎年元日に恒例としてツイートしている「パブリックドメイン入り作者」のリストです。1962年に逝去した人々の著作がパブリックドメイン(人類共有の財産)になりました。 吉川英治(「宮本武蔵」「新・平家物語」「三国志」など)や柳田国男(「遠野物語」など)らがパブリックドメイン入りし、まさにビッグイヤーというべき年です。 2012年のまとめ→ http://togetter.com/li/235521 続きを読む
![【ビッグイヤー】2013年元日にパブリックドメイン入りした作者たち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32e0fb05e25ca3d9ff21dc0a83e3e6b1bf2b911e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F928f7375ec1a035690fc58bf92badea9-1200x630.jpeg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ニュースサイト「GIGAZINE」が掲載した「CEDEC 2012」の取材記事について、参加者やメディア関係者からの批判が集まっている。一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は8月24日、CEDEC 2012公式サイト上にて「一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について」とのお知らせを掲載した。 一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について 問題視されているのは、GIGAZINEの記事がほぼ、講演内容の「全文起こし」であるという点。CEDECでは取材規定として「全文起こし」と「タイトルページ以外のスライドの掲載(こちらは講演者の許諾を得れば可)」を禁止しており、GIGAZINEの記事はそのどちらにも違反しているということになる。 上記お知らせ内には「記事の修正または削除の対応を要請
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