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MUSICとインタビューに関するu4kのブックマーク (2)

  • 堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA

    CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れる」という言説が未だまかり通る中、今歌詞のあり方について再度考えてみるということは、非常に意味があると言えるだろう。 そこで今回は、兄弟での活動を終了し、今夏新たに再スタートを切るKIRINJIの堀込高樹を迎え、さまざまな年代・ジャンルの音楽を歌詞付きで楽しむことのできる音楽アプリ「うたパス」を触りながら、彼の歌詞に対する考えをじっくりと語ってもらった。あくまで音楽として音の響きを重視しながらも、

    堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 | CINRA
  • キリンジ9thアルバム『SUPER VIEW』(2012年11月07日発売)ロングインタビュー|日本コロムビア

    彼らとは1999年に仕事───それは当時、ぼくが司会を務めていたテレビ番組(彼らの初となる単独ライヴ@渋谷クラブ・クアトロも収録させてもらい、その一部を放送した)を通じて知己を得、彼らの15年という長い歩みの大半を、親しい友人として、また共に働く仲間としてつぶさに見て来た。 そして2010年、アルバム『BUOANCY』のリリースと同時期に発売された、キリンジ二冊目の著書『自棄っぱちオプティミスト』に収録されている<ロング・インタビュー>の聞き手を任されることになり、デビュー前からその時点での最新作だった『BUOANCY』までのエピソードを都合四回、延べにして十時間以上にわたって振り返ってもらい、その数十倍の時間をかけて再構成した(その年のひと夏は文字どおり彼らに捧げた)。その成果は高樹くん的に言うなら「少なくとも悪口は耳にしていない」。 今回のインタビューは、もちろん最新作『SUPER

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