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MVNEに関するu4kのブックマーク (3)

  • LINEモバイルは儲かるのか(2) MVNOの1契約あたりの粗利は●円!|決算が読めるようになるノート

    前回の「LINEモバイルはどの程度儲かるのか(1) MVNOの1ユーザーあたりの売上いえますか?」に続いてLINEモバイル特集、第二回です。前回、 LINEの2015年の年間売上は、1207億円とのことなので、仮に5%のユーザー(200万ユーザー)がLINEモバイルを使い始める(=360億円/年の売上貢献をする)とすると割と大きいぞ、という気もします。 が、そんなに甘くないのがMVNOビジネスです。何がそんなに甘くないのか、というのを次回乞うご期待!と書きました。 MVNOは基的にはインフラ投資を携帯キャリアに依存するビジネスになるので、グロスでの売上だけでなく、原価をしっかり理解しておく必要がある、というのが今回の内容になります。 前回の記事に対して、 LINELINEモバイルでの収益化は考えていないと思いますというコメントをたくさんいただきました。あくまで主観ですが、そんなことはな

    LINEモバイルは儲かるのか(2) MVNOの1契約あたりの粗利は●円!|決算が読めるようになるノート
  • 格安SIMの通信品質は MVNE で決まる! | iSchool合同会社

    格安SIMを提供するMVNOによって、回線の太さや応答速度が違うのをご存じですか? 同じdocomo系なら同じじゃないの?と思うかもしれませんが、全然違います。 SIMフリー端末やdocomoの端末を持っているなら、MVNOの格安SIMへ移行すれば確実に通信費が抑えられます。 でも格安SIMって通信速度が極端に遅くなったりしないの?という不安を持っている方もいると思います。なんせ格安ですから。 しかもdocomo系のMVNOだけでもかなりの数ありますからどれを選んだらいいのかよくわからない・・ 早いと評判のMVNOは、IIJmio・DMM mobileなど。 逆に遅いとレッテルが張られてるのは、B-mobile楽天など(楽天は最近早くなったみたいだけど)。 今日は、格安SIMの通信速度の仕組みと、MVNOをどういう基準で選んだらいいのかについて書きます。 実は、MVNOの通信速度の鍵をに

    格安SIMの通信品質は MVNE で決まる! | iSchool合同会社
  • 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している - はてな村定点観測所

    2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業

    実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している - はてな村定点観測所
    u4k
    u4k 2015/12/22
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