タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

lifeとacademicに関するu_riboのブックマーク (2)

  • 博士課程学生の経済事情 | Chem-Station (ケムステ)

    さて、今回は博士課程学生の経済事情について紹介したいと思います。 多くの博士課程の学生にとって、「お金」は大きな問題です。 博士課程では講義形式の授業がほとんど無いとは言え、学生として大学に身を置く以上、大学に授業料等を支払う義務があります。 しかしながら、生活費を含めて支出全額を自分で捻出するために、自分の研究に取り組みながら、アルバイトも掛け持つのは容易ではありません。寝る間を惜しむか、研究の時間を削るか・・・いずれにしても良い結果を生むとは言えません。 つまり、博士課程に進学するにあたって、「財源の確保」が大きな課題となります。 ここに多くの優秀な学生の博士課程への進学を妨げる大きな障壁があります。 両親がスポンサーとなって全面的に協力してもらえる場合は、最も幸せで望ましいケースだと思いますが、現実はそうそう甘くはありません(笑) そこで、あくまで筆者が理解している範囲ではありますが

  • 大学に入ったのはいいけれど

    晴れて今春より大学生なわけだけど、ぼっちになりそうな雰囲気である。いやまあ高校のときもぼっちだったから、そういった状態には慣れていて、苦を感じるということはないだろうけど。むしろ誰かといるほうがしんどい。だけど、大学でぼっちでいるのはどうなんだろう……って気がしてならない。 新入生歓迎会とかが大量に催されているのだが、そういうのにまったく行く気がしない。なんというか、馴れ合いに非常な嫌悪感を感じる。だから、サークルとかそういう場には近づきたくない。オリエンテーションでは隣に誰もいない席に座ってしまう。話し掛けられる分にはかまわないのだが、そこから関係が濃くなっていくのを恐れるのだ。 「大学では人脈がものを言う」「大学はただ勉強をするだけのところではない」――そういった話をよく見る。これらの話には、たしかに、と納得せざるをえない。無事に大学を卒業することができたなら、そのあとに待ち受けるのは

    大学に入ったのはいいけれど
    u_ribo
    u_ribo 2009/04/05
    自分というものをしっかり持たないと、変な人たちに振り回されて大変だよ。
  • 1