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プレゼンテーションに関するu_stella12のブックマーク (2)

  • 1月2日スーパープレゼンテーション新春SPで放送された5つのプレゼン | びーおーぷんどっとねっと

    スーパープレゼンテーション2013年第1回目は新春スペシャルと題して一気に5つのプレゼンテーションが放送されました。 見逃した方の為に、放送されたプレゼンを貼っておきます。 2013年1月2日放送の5つのプレゼンテーション アドーラ・スヴィタク「大人は子供から何を学べるか」 ラガヴァ・KK「揺すって変えるストーリー」 ナイジェル・マーシュ「ワーク・ライフ・バランスの真実」 マルコ・テンペスト「ニコラ・テスラ − 電気にかけた波乱の人生」 ブライアン・スティーブンソン「司法の不公正について語ろう」 スーパープレゼンテーションは伊藤穣一さんの解説が面白いんですけど、時間が合わなかったりするとついつい見逃してしまいがちですから。時間があるときにでもどーぞ。 伝える力 (PHPビジネス新書)

  • よく考えるための10冊/思考技術のためのプラチナ・クラシックス

    レトリカ(弁論術)は、発想法、構成法、修辞法、記憶法、提示法(今でいうプレゼンテーション)をコンポーネントとする、実践知性の総合技術である。 キケロはこの技術における史上最高の実践家であると同時に、ピタゴラス-プラトン以来の厳密知とソロン以来の実践知の系譜とを調停しようとした理論家、思想家であった。 ルネサンスでも、あるいはフランス革命でも、あるいはキリスト教ですらも、およそ我々が「西洋」と呼ぶ文明を形成したムーブメントにあって、この大昔のローマ人から直接間接にインスピレーションを得なかったものはほとんどないといっていい。 ヘンな宗教にはまって、さんざんな青年時代をおくっていた放蕩者のアウグスティヌスは、このローマ人の書に触れて真人間となり、やがては聖人にまでまつりあげられた。 同じく聖ヒエロスムスは夢の中で、この共和制ローマ最大の弁論家と自ら信仰の源たるイエス・キリストとどっちを取るのか

    よく考えるための10冊/思考技術のためのプラチナ・クラシックス
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