著者:トム・ガリー(教養学部附属教養教育開発機構 准教授) 翻訳家・辞書編集者。1957年米国カリフォルニア州生まれ。シカゴ大学で言語学と数学の両修士課程を卒業。1983年から日本に在住。2002~2005年、東京大学大学院理学系研究科化学専攻で「化学英語演習」(Academic English for Chemistry)を担当。現在、教養学部でALESSプログラムのマネージング・ディレクター。
どうやら寝る4時間前までにご飯を食べるのがいいらしい。あと牛乳。子どものころは毎日牛乳、ご飯のときも牛乳だったが、あれは実はお腹によかったのか……。 腰はやはり温泉に行ってしばらく湯船に浸かるとよいようだ。温度・湿度のせいか、それとも浮力のせいか分からないが、1日行くと1週間くらいは回復するみたい (先週は行きそびれた)。やっぱり水泳したほうがいいのかな〜。 先日の日記のコメント欄で教えていただいたのだが、英文校正サービス enago の「トップ研究者インタビュー」がおもしろかった。基本的には「日本人はネイティブ並に英語ができるようにはならない。諦めるところから始まるものもある。」というスタンス (別に「だから英文校正を利用しなさい」と誘導されているわけではなく、単にインタビューだけ)。タイトルからして秀逸。 第7回 東京大学大学院教授 上野千鶴子氏 「私は英語圏で勝負するのを断念した。」
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