「統一教会(統一協会)信者への拉致監禁 真実が明らかになる時」‐民主主義国家にあるまじき「強制改宗・棄教を目的とした拉致監禁事件」。その真相がようやく究明されつつある。反統一教会派の「保護・説得」はどこまで許されるのか。本ブログ10/03/31の記事 「月刊タイムズで「統一教会信者の拉致監禁問題」について有田芳生氏・宮村峻氏らが誌上座談会!」 http://feather.iza.ne.jp/blog/entry/1527552/ に対しての反響が少なくない。 拉致監禁の犠牲となった本人、家族、教会関係者らの憤りの声だろう。 「自分のこれまでの言動ぐらい、自分で責任をとれよ」と。 その一つ、某教会のスタッフの方が指摘していただいたところでは、以下の記述が興味深い。 宮村氏は「僕の場合は非常にソフトなやり方で、嘘をついて連れてきたり力ずくで連れてくるのは絶対にダメですといい続けてきまし