OGP画像シミュレータとは? FacebookのOGP画像は正方形で表示されたり横長で表示されたりするため、デザインがとても大変。 そんな時に便利なのがこのOGP画像シミュレータ。 デザインしたOGP画像をドラッグ&ドロップし、タイムライン上でどう見えるかシミュレートしてみましょう。 https://ogimage.tsmallfield.com/ 1200 x 630 px 以上推奨 https://developers.facebook.com/docs/opengraph/creating-object-types/#properties 最低でも 600 x 315 px、また大きければ大きいほど良いため 1200 x 630 px 以上の画像サイズが推奨されています。画像がクリッピングされるのを防ぐため、縦横比をなるべく1.91:1に近づけるようにしましょう。 (2014年01月
Instagramを壊さないために、Facebookがすべきこと2012.04.12 21:00 福田ミホ 切ない結果を生まないために。 みんなのお気に入り、InstagramがFacebookに買収されました。小さなスタートアップ企業が巨大資本に取り込まれるケースはこれまでにも何度もあり、買収額が話題になったり、そのメリットが語られたりしました。でも実際、そこで生まれるメリットは株取引による経済的なものだけであって、ユーザーが恩恵を受けた例は多くなかったのではないでしょうか。 特に買収される側の企業が熱心なユーザーベースを持っている場合、たとえばYahoo!に買収されたFlickrや、AOLに買収されたBrizzly、Googleに買収されたBloggerやDodgeballなどがそうでしたが、それまでの輝きが失われてしまうことが少なくありませんでした。ソーシャルカレンダーサービスのUp
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
プロミスでは返済の振込先というのが決まっています。ここが振込先ですと書かれている銀行口座と同じ銀行の口座を持っていれば、まず間違いなく手数料の負担を減らすことができます。 プロミスはカードローン最短即日融資可能、またプロミスVisaカードというクレジットカード即日発行も可能な便利すぎるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の商品です。 借入をするときに初心者が間違いやすいことというのはいくつかありますが、間違ったとしても信用に傷がつかないとか損をしないというものであればそこまで大きな影響はないと思います。返済が遅れてしまって延滞になり、信用に傷がついたとかそういうことは絶対にやらないようにしなければなりませんし、損をするような金利で契約するなどもできるだけ避けたいところです。 損という意味では銀行口座の問題があります。これは返済をしっかりと行うために必要なのですが、その時にどこでもいい
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