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*web制作とCSS3に関するuchのブックマーク (4)

  • 日本語対応!CSS Flexboxのチートシートを作ったので配布します | Webクリエイターボックス

    2021年12月18日 CSS, ダウンロード FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。現在ほとんどすべての最新ブラウザーでFlexboxをサポートしており、Flexboxを使ったレイアウト組みが今後のWebデザインのスタンダードとなるでしょう。Webクリエイターボックスでは以前からFlexboxの使い方について紹介してきたのですが、最近Flexboxが浸透してきたこともあってか各プロパティの使い方について質問される機会が増えてきたので、チートシートとしてまとめてみました。この記事ではなるべく画像メインでプロパティーの使い方を紹介したいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 動画で学ぶCSS Flexbox この記事はYouTube動画でも解説しています。動画派の

    日本語対応!CSS Flexboxのチートシートを作ったので配布します | Webクリエイターボックス
  • これが知りたかった!よく使うUI要素をFlexboxを使ってシンプルに簡単に実装するチュートリアル | コリス

    Flexboxの基的な使い方から、ヘッダ・フッタ・ナビゲーション・タブ・カードなど、Webページでよく使うUIコンポーネントをFelxboxで実装するチュートリアルを紹介します。 2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、Flexboxをそろそろ使うか、と考えている人も多いと思います。 Flexbox Patterns Flexbox Patterns -GitHub Flexboxの実装に役立つ各プロパティの説明は、下記が分かりやすいです。 CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「display: flex;」からはじめよう 01. 要素を水平に配置する 02. Flexboxで実装する「タブ」 03. Flexboxで実装す

    これが知りたかった!よく使うUI要素をFlexboxを使ってシンプルに簡単に実装するチュートリアル | コリス
  • 動くCSSのためのメモ。

    CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ

    動くCSSのためのメモ。
  • awesome-css-tutorials-2014-spring.html

    CSSの進化が止まりません。 ページ上部の打ち出し画像をレスポンシブ対応でうまく配置するテクニック、エレメントにちょっとしたアクセントを加えたい、レスポンシブ用のfont-size指定のうまい方法など、スタイルシートの極上テクニックを紹介します。 Zig Zag Border Created CSS 最近見かけるようなったジグザグのボーダー。画像の使用はなし、divの三角形をたくさん並べるでもなく、普通にdiv一つだけで実装できます。区切り線としてもパネルの飾りとしても利用できます。 SVGを使った版はこちら、Pinked Border

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