ドットインストール代表のライフハックブログ
「旅人の木」でラーメンを頂き、成蹊大学を見学した後は、吉祥寺駅前に場所を移しました。 隣に座ったのが、大学教授でありながら、雑誌の表紙に使われるような写真も撮るというプロカメラマンの顔も持つ@shiologyだったので、ここぞとばかりに超初心者な質問をしてしまいました。 ぼくはShioさんの撮る写真が大好きで、どうしたらああいう構図の写真が撮れるのかしら‥‥とずっと思っていたのです。特に、人物ポートレートが良い!(参考:Flickr: shio’s Photostream) これまでのぼくの写真といえば、被写体が真ん中にやってくる、いわゆる「日の丸構図」ばかりでした。 だから、聞いてしまったのです。「構図はどうやって決めているのですか?」 そこで教えてもらったポイントをメモしてきたのでご紹介です。 ・撮る人の意思が伝わるかどうかが重要 ・そのためには点をとる ・何を点にしてみるか ・プラス
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
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