タグ

インフラに関するuchisaiwaichoのブックマーク (3)

  • 電力小売り、半数が休止…震災後の撤退も急増 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電力を小売りする特定規模電気事業者(PPS)として国に登録している50社のうち、実際に事業を行っているのは約半数の26社にとどまることがわかった。 販売する電力の調達が難しくなり、採算の見通しが立ちにくくなっているためだ。東京電力が大口向け電気料金の平均17%値上げを表明したことで、割安なPPSに注目が集まっているが、電力自由化の難しさを浮き彫りにしている。 PPS事業は、2000年に大口向け電力小売りが解禁されて以降、延べ60社が参入した。現在は50社が資源エネルギー庁に登録している。 しかし、新規参入のペースは09年度の11社、10年度の13社から、11年度は7社に落ちた。一方、東日大震災後に事業からの撤退が急増している。撤退した事業者は震災前の累計が6社だったが、震災の後、4社にも上った。

  • KDDIが危ない…“売国政府”日本企業たたき売り! - 政治・社会 - ZAKZAK

    国内通信第2位のKDDIが狙われている。東京電力が保有するKDDI株の処分に政府・民主党が介入、国際競争入札による売却の検討に入ったというのだ。中国政府の後押しを受けて世界中の主要企業に買収攻勢をかけている中国企業などが高値での落札に乗り出し、将来的に日の「通信主権」が脅かされる懸念もある深刻な事態だ。さらに政府は、“虎の子”のNTT株売却まで視野に入れているという。民主党政権の売国的なたくらみをジャーナリストの町田徹氏が暴く。   東京電力が売却方針を表明しているKDDI株は35万7541株で、発行済み株式総数の7・97%に相当する。東電が売却した株式を全株取得すれば、第3位の大株主に躍り出ることができる数だ。売却の狙いは、福島第1、第2原子力発電所の損害賠償の原資に充てることだ。  東電がKDDI株を保有しているのは、通信業からの撤退を模索した際に、系列通信会社をKDDIに吸収合併し

  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

  • 1