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ディプロマミル・ディグリーミル(不正な学位、称号、資格等を発行・販売する(自称)高等教育機関)の弊害、被害=学歴汚染について考察します。無断転載はお断りします。小島 茂(学歴ネット主宰者) 読者(岩手大学准教授)より以下の情報提供があった。同大教育学部では、大学教員の質低下に関して新聞で論争が起き、そこから発展して准教授が6名の教授を名誉毀損で提訴、現在係争中という前代未聞の事件が起きている。 ●突然のメールを失礼します.地方大教育学部に勤めるものです.ディプロマミル研究をネットで検索して,先生のサイトを見つけました.静岡県立大学で1年半ポスドクとしてお世話になりました.いまでも,何名かの先生方とはお付き合いがあります. 着任直後から,教員の学問軽視,学生の知的関心の低さには,呆れて,悩んでいました.家政科で食物学を教えていますが,高校で生物・化学をやってこないのがほとんどなので,元
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 今朝7時のNHKニュースのトップは、「北極圏のオゾン層大規模破壊」。有害な紫外線を遮るオゾン層の破壊が北極圏の上空で進み、南極のオゾンホールに匹敵する規模になっていることが、国立環境研究所など国際的な研究グループの調査で初めて確認され、北極圏周辺の北欧やロシアなどで、環境への影響が懸念されるとのこと。 ↓NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111003/t10015991221000.html テレビに登場してこの問題を解説していた国立環境研究所の中島さんは、昨年、国立環境研究所労働組合の委員長をされていた研究者です。昨年8月、文科省・中川正春副大臣(当時。現在は文科大臣)に対して、若手研究者(ポスドク等)問題の解決に向けて
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