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上司と人事に関するuchisaiwaichoのブックマーク (2)

  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
  • 辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る

    著者プロフィール:吉田実(よしだ・みのる) 株式会社シェイク代表取締役社長。大阪大学基礎工学部卒業後、住友商事株式会社に入社。通信・放送局向けコンサルティング、設備機器の輸入販売を担当。新事業の立ち上げなどにもかかわる。2003年、創業者森田英一の想いに共感し、株式会社シェイクに入社。営業統括責任者として、大手企業を中心に営業を展開する。2009年9月より現職。 現在は、代表取締役として経営に携わるとともに、新入社員からマネジャー育成プログラムまで、ファシリテーターとして幅広く活躍する。ファシリテートは年間100回を数え、育成に携わった人数は6000人に上る 関連記事 研修に行ってこい!:断られた後が肝心――落ち込まずに次につなげるコツ 断られることを恐れて行動できなかったり、断られることで落ち込み、気持ちが焦って空回りすること、ありますよね。そんな時、思い出して欲しいいくつかのコツをお伝

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