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仕事と 社会に関するuchisaiwaichoのブックマーク (2)

  • 北里大、研究費2700万円不正受給…公表せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北里大(東京都港区)が厚生労働省の補助金を受けた科学研究事業で、約2700万円の不正受給があったとして、国に返還していたことがわかった。 同大は研究の実質的責任者だった元医学部教授(53)ら4人を処分して厚労省に報告したが、不正の事実を公表していなかった。「科学技術立国」を目指して多額の研究開発予算が投じられる中、その使途の透明性が問われそうだ。 読売新聞の調査や同大への取材によると、不正受給があったのは2007~11年度に行われた臨床研究の基盤整備に関する二つの研究プロジェクト。昨年まで副学長を務めた相沢好治・北里研究所常任理事(66)を研究代表者とし、計約4億8000万円の厚労科学研究費補助金を交付された。 研究の一環として元教授は、データ入力やシステム開発の作業を、自ら理事長を務めるNPO法人など3団体に委託。作業が期日までに20~60%しか終わっていなかったり、委託内容と違ったりし

  • 大胆なスカイマーク「苦情受け付けない」「丁寧な言葉遣い義務付けなし」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    大胆なスカイマーク「苦情受け付けない」「丁寧な言葉遣い義務付けなし」 「苦情は受け付けません」などと書かれた文書を機内に備え付けたスカイマークの旅客機 Photo By 共同  「機内での苦情は一切受け付けません」「客室乗務員に丁寧な言葉遣いを義務付けておりません」―。航空会社のスカイマークが搭乗客に対して、サービスの簡略化などへの理解を求める内容の文書を、5月中旬から機内に備え付け始めた。  1998年に運航を始めたスカイマークは、低価格を武器に事業を展開。最近参入が相次ぐ格安航空会社(LCC)に対抗するため、経費削減を進めているとされる。  コストカットによるサービス簡素化に伴い増加も予想される顧客の苦情に、先手を打つような同社の措置は論議を呼びそうだ。  スカイマークは、機内の座席ポケットに備え付けた「サービスコンセプト」と題した文書で「従来の航空会社とは異なるスタイルで機内のサー

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