「普段はツンツンとしているが、ある条件下においてはデレデレとする」――そんな意味を持つ「ツンデレ」という言葉をご存じでしょうか。近頃はいわゆる“萌え系”のキャラクターに対して使われることが多い「ツンデレ」が、実は1970年代から使われていたという説がTwitterで話題になっています。この話題の元となったのは、『子連れ狼』や初期の『ゴルゴ13』など、名作マンガの原作を手掛けた小池一夫さんのつぶやきです。 ▽ Twitter / 小池一夫: 好まれるキャラクターのテンプレート(類型)の中に「ツ ... ▽ Twitter / 小池一夫: 確かに「ツンデレ」は僕が昭和47年頃(約39年前)、 ... 小池さんは2月9日(水)の夜に、自身のTwitterアカウントで「好まれるキャラクターのテンプレート(類型)の中に“ツンデレ”というキャラがある。(中略)今、萌系のキャラクターにこの“ツンデレ”が
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