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![お菓子でたどるフランス史 ジュニア新書編集部](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd2a304f98c0233ccd9897b5d184c5e6f17eeddc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.iwanami.co.jp%2Fimages%2Fcommon%2FogImage.jpg)
1 名前:ジャーマンスープレックス(岡山県) :2013/11/15(金) 15:53:05.66 ID:3OdKpxZu0 ?PLT(12030) 国立国会図書館が教える!水に濡れた本や資料をもとに戻す!本のカビ・汚れ・水濡れの修復!国会図書館 こんな風になったら諦めちゃいそう…だけど戻ります! ◆必要なものはこちら! タオル(吸水性のある素材がのぞましい) 吸水紙(無色のペーパータオル・コピー用紙など) 扇風機(送風機) 板(画板、カッターマット、まな板など) 重石 ◆材料は揃いました!次にすることはこれだ! (1)水でぬれている箇所を確認し、タオルで押さえるようにして水分をとる。 (2)本文ページのところどころに吸水紙をはさみ込み、ぬれた部分が上になるようにして資料を立てる。薄手のソフトカバーなど、自立しない資料は横置きで構わない。 (3)扇風機などで資料が倒
「読書の秋」と呼ばれる季節がやってきました。よく本を読む人はもちろん、普段あまり読書をしない人も、この機会に1冊手に取ってみませんか? 今日は、はてなブックマークニュースの中から読書が楽しくなる記事を集めてみました。 ■ 読みたい本を見つけるには? <もっと図書館を活用しよう> ▽ もっと“図書館”に行きたくなる! 知っておきたい便利なサービス - はてなニュース まずは読みたい本を見つけましょう。書店の店頭で売れ筋の本や書店員が推薦する本を購入するだけでなく、無料でいろいろな本が読める図書館を利用してみるのもオススメです。こちらの記事では、図書館の基本的な利用法とメリット、蔵書検索サービスの紹介など、“図書館の活用法”についてまとめています。本や雑誌、新聞はもちろん、近年ではマンガや映画のDVD、インターネットが楽しめる図書館も増えています。ぜひ一度、近くの図書館に足を運んでみてください
「ミクロ経済学」をマンガとシニカルな笑い、そして画期的な構成で学べるようにした『この世で一番おもしろいミクロ経済学』。この一見ふざけたようで、しかしグレゴリー・マンキューやノーベル経済学賞受賞者も絶賛する「お笑いと経済学を両立」させた本は、いかにして生まれ、なぜおもしろくなりえたのか。本書を翻訳した山形浩生さんの「訳者解説」を引用しながら、著者ヨラム・バウマン、そして本書の核となる部分に斬り込む。(構成:編集部 廣畑達也) YouTubeが生んだ自称「お笑い経済学者」バウマン、 パロった相手(マンキュー)に認められて世界に名を轟かす ヨラム・バウマン。経済学の博士号を持ち、温暖化対策で最近出番の多い「環境経済学」を専門とする経済学者だ。 だが彼には、そんなマジメなイメージとはかけ離れたもう一つの「顔」がある。長々と説明するかわりに、山形浩生さんのキレのいいご指摘を引用しよう。 世界で唯一無
文章を読むときのアタマの情報処理は、大きく分けると次の2つがある。 文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理と、頭の中の情報を本の情報と結びつける(アタマ→文章)処理だ。 すぐにわかるように、自分の中に、その本の内容と結びつけるものが少ないと、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理が優勢となる。 実は、文章から情報を組み上げる(文章→アタマ)処理だけの読書はつまずきやすい。 頼りになるのが文章から来る情報だけになるから、単語や語句に、文や段落のつながりに、文章のテーマや取り上げられるトピックに、そのどこかに分からないところがあると、途端に理解に支障が出るからだ。 逆に、自分のアタマから文章へ向かう情報が豊富だと、文章から来る情報に不明な点があっても、何とか進むことができる。 このことは、特に難しい本や外国語の本を読むときには、心にとめておいた方が良い。 アタリマエのことだけれど、
女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。 この増田が話題になっていたので、私も、今まで影響を受けたボイトレ本を少し紹介してみようかな、と。 まあ、都会にいたうちは不勉強な上に金が無く、最近は田舎暮らしで大きい本屋が近くにない…という一身上の理由で、割と狭い知識からのお勧めではありますが…。 まずは最近出たこれ。 今日から歌がうまくなる! 広瀬香美の歌い方教室 作者: 広瀬香美出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2011/04/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 128人 クリック: 1,453回この商品を含むブログ (10件) を見る よく言われている「身体をつかって声を出す」という発声法を、ひじょうにわかりやすいことばで説明しています。 そして、広瀬香美らしい、「歌い手」としての心の持ち方も必読ですね。 とりあえず、「発声の基本のカタチ」を
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