決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![欧州の金融市場においてトンデモナイ経済用語が発見される : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4da91e4a7c8e3fd7e38abc4bddccc6dbeef0d6c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F2%2Fb%2F2b6d89eb-s.png)
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は30日、東京電力の長期会社格付けを「トリプルB」から投資不適格の「シングルBプラス」へと5段階引き下げたと発表した。東日本大震災後のS&Pによる格下げ幅は計10段階。東電の格付けが投機的水準まで下落するのは初めてで、大手銀行が検討している追加金融支援に大きく響く可能性があるほか、国内資本市場への悪影響も懸念されそうだ。 S&Pは格下げ理由として、1兆2千億円強の最終赤字を計上した平成23年3月期決算での財務悪化や、原子力発電所事故の損害賠償に対する政府支援が不透明なことなどを挙げた。 社債など長期優先債券の格付けは「債務不履行となる蓋然性が銀行借り入れより低い」として2段階格下げの「BBプラス」にとどめた。今後の見通し方向は引き続き不確定とした。 S&Pは長期会社格付けについて「トリプルB」より1段階下の「トリプルBマイナス」までを投
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く