タグ

津波に関するuchisaiwaichoのブックマーク (3)

  • 東日本大震災:津波でぬれた書類 160万ページ分乾燥 - 毎日jp(毎日新聞)

    公文書や契約書などの乾燥作業に追われる樫根烈社長=奈良市都祁友田町の関西保存科学工業で2011年5月26日、高瀬浩平撮影 従業員10人の中小企業が、カップラーメンを製造する真空凍結乾燥法(フリーズドライ)の技術を使い、東日大震災による津波で水にぬれた重要書類を乾燥させている。法務局が保管している土地台帳や大手企業の契約書、特許文書などが多く、乾燥させた書類は、約2カ月間でA4サイズ換算で約160万ページ分にも上る。 奈良市の「関西保存科学工業」(樫根烈(いさお)社長)。90年に創業し、乾燥作業だけでなく乾燥機も製造。文書や文化財の保存に特化して、奈良文化財研究所(同市)に文化財用としては世界最大の乾燥機(直径1.6メートル、長さ6メートル)を納入。木簡や井戸枠などの保存に活躍している。04年のスマトラ沖大地震時も、同型の乾燥機をインドネシアのアチェ州に納めた。 機械内で書類を氷点下40度

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「伊勢の方舟」開発、発売へ - ライブドアブログ

    津波が来たら浮かんで逃げろ…愛知の企業が「伊勢の方舟」開発、発売へ 1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/05/22(日) 22:31:20.14 ID:???0 東日大震災で多くの死者・行方不明者を出した巨大津波に備えようと、愛知県豊田市の中小企業が、神話「ノアの方舟(はこぶね)」をヒントにした救命装置「伊勢の方舟」を開発している。 騒音対策や耐震補強の設計・施工業「伊勢産業」(社員10人)の山憲男社長(68)が、東北沿岸を襲う津波の映像に強い衝撃を受け、設計を始めた。「高台に避難できればいいが、津波の到達に間に合わない場合がある。津波避難タワーをつくっても高さ、収容人数とも不十分だ」と動機を語る。 方舟は鋼鉄製だが、中が空洞になっているため、水に浮かぶ。水に完全につかると、空気を取り込む部分に入った木製の球が浮かんで穴をふさぎ、水が入らないようになって

  • 地震、津波、そして火の海……震災直後から気仙沼市で撮影された貴重な映像

    3月11日に起きた東日大震災。あの日以来、テレビやネットでは様々な映像が報じられてきた。その中でも、多くの人が見た光景といえば、震災直後に上空から津波を映した映像。そして夜間に報じられた、気仙沼市が火の海になっている空撮映像(陸上自衛隊による撮影)ではないだろうか。 今回紹介するのは、まさにその時、その場所である気仙沼市で撮影された貴重な映像、その名も「津波にのまれた気仙沼中央公民館より」シリーズである。 動画サイトYouTubeにアップされている映像は、全5。長いものでは1分、短いものだと約10秒。おそらく気仙沼中央公民館から携帯電話で撮影された映像であろう。 1目の動画には津波によって水浸しになった気仙沼市の光景が。多くの人が屋上に避難している。2目の動画には、遠くの場所で火事が発生し「火がこっちに来そうだ……」と心配する声が収録されている。そして3目には、見渡すかぎり火の海

    地震、津波、そして火の海……震災直後から気仙沼市で撮影された貴重な映像
  • 1