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研究と宇宙に関するuchisaiwaichoのブックマーク (3)

  • ホーキング博士がSEXクラブ常連だった - 国際ニュース : nikkansports.com

    英国の宇宙物理学者で車いす生活を続けるスティーブン・ホーキング博士(70)が、セックスクラブの常連客だったことが分かった。米情報サイト「ラダー・オンライン」によると、同博士は米ロサンゼルス郊外のデボアにあるセックスクラブの1つに、複数の看護師とアシスタントと一緒に訪れているという。同地にあるセックスクラブ「フリーダム・アクレス」の会員の1人は「ホーキング博士の姿を数え切れないほど見た。最近は、博士が室内のベッドで服を着たまま横になって、裸の女性2人が上に乗っかっていた」と明かした。 このクラブは「スウィンガークラブ」と呼ばれ、日ではハプニングバーにあたる。スワッピングや乱交マニアが多数集まり、入会金や入場料を払えば、誰とでも、何回でもセックスができる。ただ、乱交パーティーが行われる様子を見て楽しむ客も多く、同博士も“鑑賞”が主目的だったとみられる。ある関係者は「博士と話したこともあるし、

  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

  • 紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!

    初っぱなから第1問。高度約400kmの軌道を周回する宇宙ステーションから地球へ向けて紙飛行機を飛ばしたら,紙飛行機はどうなるか。次の三つから選んでほしい。 (1) 大気圏突入時に燃え尽きる (2) 宇宙のかなたに消えていく (3) 紙飛行機のまま地球に帰還する この答えが(3)であることを証明する日が近づいている。日折り紙ヒコーキ協会,東京大学,宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは共同で「折り紙ヒコーキによる宇宙からの帰還プロジェクト」を推進中だ。目的はズバリ,宇宙から飛ばしても燃えずに地球にたどり着く“スーパー紙飛行機”の作成である。このほど,そのスーパー紙飛行機が完成した。2009年秋以降,この紙飛行機を物のスペースシャトルに乗せ,日人宇宙飛行士の手から地球に向けて飛び立たせてもらおうと,現在,関連機関に交渉しているところだ。 ここで,第2問。スーパー紙飛行機の設計には,燃えず

    紙飛行機を宇宙から飛ばしても燃えないのはなぜ? - 日経ものづくり - Tech-On!
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