タグ

難しいと哲学に関するuchisaiwaichoのブックマーク (1)

  • 『真木悠介とドゥルーズ、性と生殖の差異』

    真木悠介とドゥルーズ、性と生殖の差異 | Philosophy Sells...But Who's Buying? 真木悠介の『自我の起源——愛とエゴイズムの動物社会学』を(いまごろになって)読んだ。 いま書いているの文体の参考にと、編集者の方に送っていただいたものだが(すみません、やっといま読んでいます…) 実におもしろかった。 大学生の時に読んでおくべきでしょうが 俺はそんなに読書家じゃないので、おゆるしを。 自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学 (岩波現代文庫)/真木 悠介 ¥1,050 Amazon.co.jp 真木悠介の言っていることを使うと、 ドゥルーズが言っている七面倒くさい議論が、 ものすごく簡単に説明できる気がする。 たとえば個体についての議論。 クローバーというのは、地上には一生えているように見えるけれども 地下茎でつながっていますね。 (因みに、最近趣味

    『真木悠介とドゥルーズ、性と生殖の差異』
  • 1