1中 飯田OIDE長姫高校 2二 聖母被昇天学院高校 3遊 聖隷クリストファー高校 4一 聖母の騎士高校 5左 咲くやこの花高校 6三 耐久高等学校 7捕 サイエンスフロンティア高校 8右 プール学院高校 9投 地球環境高校
全国高校総体第14日(10日、那覇市)東京都立の進学校、戸山の田上が柔道男子100キロ超級で準優勝した。決勝は「研究されてました」と全日本柔道連盟ジュニア強化指定選手の王子谷に技を封じられて敗れたが「よくやったと思います」と全力を尽くした様子だった。 多くの生徒が有名大学に進学する学業の名門で柔道部員は田上のみ。練習は「やらされるよりは自分でやったほうが充実する」と自ら早大や中大に足を運び技を磨く。2年生の10月からは「柔道だけやってもスピードはつかない」と陸上部にも所属し、短距離走と投てきを練習。砲丸投げは南関東11位の実力を持つ。 柔道の強豪大学から多くの誘いを受けるが「国公立に行きたい。推薦で行くつもりはない」とあくまで文武両道を貫く。8日まで「センター(試験)の勉強をしていた」という逸材は「日本の国旗をつけたい」と大学進学後に世界の舞台で活躍することを誓った。
「第15回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」(読売新聞社、全国教室ディベート連盟主催)は2日目の8日、東京都文京区の東洋大で、予選リーグの残りと決勝トーナメント1回戦・準々決勝が行われ、中学、高校ともベスト4が出そろった。 4強に駒を進めたのは、中学の部は、創価(東京)、東海(愛知)、南山女子部(愛知)、岡山白陵(岡山)。高校の部は、早大学院(東京)、創価(東京)、県立岡崎(愛知)、洛南(京都)。 準決勝と決勝は9日、同大で行われる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く