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F1と歴史に関するuchisaiwaichoのブックマーク (2)

  • F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー

    1950年から開催されているF1世界選手権では、市販車とは全く別の規格で作られたフォーミュラカーが使用されていますが、マシンは進化と規格の変更によって見た目も大きく変わっています。その様子をわずか1分間にまとめたムービーがこちら。 Rufus Blacklock - Animation & Design: Evolution of the F1 Car: Infographics Evolution of the F1 Car on Vimeo 1950年のマシンの形はこんな感じ、エンジン排気量は自然吸気式4500ccか、過給式1500ccと定められていました。 1956年ごろ。52年から排気量規定が2000ccに変更され、54年にさらに自然吸気式2500ccか過給式750ccに再変更されました。このあとも技術の進歩やレース中の事故の影響などにより、規定は細かく変更が繰り返されていきます。

    F1マシンの進化の歴史が1分間でわかるムービー
  • F1モナコGP 6の結論 : F1通信

    季節外れのにわか雨を除けば、モナコは昔からそうだった。あるいは少なくとも過去20年間はそのように感じられたし、これからもずっとこのままだろう。モナコはF1で最高の環境であり、カレンダーで最低の会場でもある(始まったばかりのバレンシアは許すことができる)。 モナコが時代錯誤である理由は、地球上で最も速い自動車レースを開催しているのに、そのスピードのためにつくられていないからである。モナコは、テレビ視聴者の大きさによって支えられ、維持されてきたF1のカレンダーにあるべき場所として存在しているのだ。モンツァとシルバーストンは、このルールのローカルな例外であり、スパは、体内に血液ではなくガソリンが流れている人々にとっての例外である。しかしF1の肝心な点は、観客のスポーツではないことで儲けていることである。だが、モナコは観客のためにだけ輝いているのだ。 この変則性の説明は比較的単純であり、必然的にカ

    F1モナコGP 6の結論 : F1通信
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