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義援金と日本統一教会に関するucigaのブックマーク (2)

  • 世界平和統一家庭連合世田谷家庭教会(旧:世界基督教統一神霊教会)

    教会ニュース 文鮮明師ご夫が赤十字に1億4千万円を寄付 統一教会創始者、文鮮明師・韓鶴子女史ご夫は、東日大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の方のために、日赤十字社(近衛忠煇社長)に20日午後、1億4千万円(170万ドル)を寄贈しました。 義援金は文師の名代として、文亨進世界会長ご夫が東京・港区にある日赤十字社を訪問、総務局組織推進部長の三井俊介氏に、手渡しました。 三井部長が、「被災者に対する支援としますか、救援活動への支援として使いますか」と義援金の使途についての希望を聞かれると、文会長は「直接、被災された方に渡るようにしてください」と語りました。寄付金寄贈には、ほかに日統一教会の梶栗玄太郎会長、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長や韓国教会の関係者が同席しました。 文亨進世界会長は19日、韓国から来日し、被災地のひとつ青森県を訪問し信徒を激励。20日は部礼拝を担当され

  • 日本統一教会の梶栗会長がNHK窓口に義援金約1300万円を持参 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    統一教会の梶栗玄太郎会長は3月31日午前、東日大震災の被災者のため、NHKに義援金1292万4054円を持参しました。 今回寄付された義援金は、当教会の「東日大震災救援支援委員会」が被災者を支援するために公式ホームページなどで呼びかけ、指定の金融機関の口座に振り込まれたものです。全国の教会員だけではなく、一般の方々からの寄付も含まれています。 義援金は、梶栗会長が東京・渋谷のNHK放送センターを訪れ、社会福祉法人中央共同募金会に手渡しました。担当者は「わざわざお出でいただき、ありがとうございます」と述べ、丁重に受け取りました。 義援金寄贈には、梶栗惠李子会長夫人、藤原秀敏総務局長が立ち会いました。

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