立憲民主党・泉健太代表「国葬」容認から一転「答えを出すには早すぎた」ブレブレの姿勢に「ガッカリ」の声 社会・政治 投稿日:2022.07.19 16:01FLASH編集部 立憲民主党の泉健太代表が、7月16日、銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬について言及した。容認から一転、慎重な姿勢を見せたことに、波紋が広がっている。 岸田文雄首相が国葬の実施を発表した14日、泉代表は「国葬については、その性質から厳粛におこなうものであり、元総理のご冥福を祈りつつ、静かに見守りたい」との談話を発表。 【関連記事:安倍元首相、お別れの会「全国で開催を」と望む声…大規模葬儀の今秋実施に「国葬論」再燃も】 だが、15日になってツイッターに、 《国葬の件、私は「静かに見守りたい」と述べました。安倍元総理が銃弾に倒れ、まだ1週間です。今はまだ、元総理に対する毀誉褒貶も、政府の悼み方についても様々な情報が巡り
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