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openglとprocessingに関するuechocoのブックマーク (4)

  • Processing 2.0a4: 手軽なGlow / OpenGLを使うとAppletが動かない - log.nissuk.info

    気分転換にProcessing(Proce55ing)を少し触っています。Processingといえば発光体とかパーティクルのイメージがあるので、まず発光体を作るために簡単にGlowさせられる方法を調べてサンプルを作りました。 手軽なGlow (※要Javaプラグイン。マウスに追従して発光体が動きます) 調べた中ではGlowする方法として ピクセルを全なめして自力で加算合成 blend()でADDを指定 OpenGL(JOGL)で加算合成 の3パターンがあったんですが、この中ではOpenGLを使うのが重くならなくて簡単な感じがしたのでサンプルではOpenGLを使っています(blend()は重かったです…)。3. の方法は上記リンク先にあるソースとコメントを見て下さい。 発光体をもうちょっとどろっとした質感にしたいです。 それと最初はProcessing 1.5.1で作っていたんですが、Op

    Processing 2.0a4: 手軽なGlow / OpenGLを使うとAppletが動かない - log.nissuk.info
  • processing+openGLをeclipseで開発する際の設定(OSX) » rt:anote

    processingを使ったアプリケーションをeclipseで開発する際、さらにopenGLを使う場合の手順。 eclipseのプロジェクトプロパティを開く。 ここでjarの追加とネイティブライブラリのひも付けを行う。 “Javaのビルド・パス”>”Jar追加”でパスを通す必要のあるjar core.jar (processingをeclipseで使用する際に常に必要) 以下はopenGLを使う場合に追加する必要のあるjar。 jogl.jar opengl.jar gluegen-rt.jar さらに、追加したjogl.jarの項目を展開し、”ネイティブ・ライブラリのロケーション”に libgluegen-rt.jnilib libjogl_awt.jnilib libjogl_cg.jnilib libjogl.jnilib が含まれるディレクトリを指定する。(上記リストはOSXの場合

  • Processingによる3Dプログラミング

    今日の内容 Processingで3DCGプログラミング 3Dの座標系 OpenGLとは 2Dのアニメーションを3Dに拡張してみる 3D座標で図形を描く 視点の移動 3Dのを用いた高度なアニメーション コンピュータで3Dを表現するには コンピュータ画面で3Dを表現したい コンピュータのディスプレイは、2D (縦横に並んだピクセル) 奥行は擬似的に表現するしかない 画面に、立体や空間などの3次元の存在を投影して描画する = 3DCG (3次元グラフィックス) 2次元平面に3次元の存在を投影するには、様々な数学的な知識が必要 Processingではこうした演算を自動的に行うことが可能 3次元の座標系をそのまま使用できる 高速な表示のためのライブラリ(OpenGL)も標準で使用可 3Dの座標系 3Dプログラミング基 まず2Dの図形を回転するプログラムを作成してみる translateで画面の

    Processingによる3Dプログラミング
  • 第9回:ライブラリの利用 (1) OpenGLを利用した3D表現

    今回から数回にわたって、Processingのライブラリの活用方法について解説していきます。ライブラリ(library)とは、ある特定の機能を持ったプログラムを、他のプログラムから利用できるように部品化し、複数のプログラム部品をまとめたものです。Processingでも様々なライブラリが存在します。ライブラリを活用することで、Processingの機能を拡張することが可能となります。 今回はライブラリ使用の導入として、OpenGLのライブラリを使用して、Processingに高速な3D描画機能を実現します。OpenGLとは、Silicon Graphics社が中心となって開発した3Dグラフィックスのためのプログラムインターフェイスです。仕様が公開され、幅広い処理系に対応しているため、広く一般に普及しています。OpenGLを活用することで、GPUの強力な処理能力を活かしたプログラミングを容易

    第9回:ライブラリの利用 (1) OpenGLを利用した3D表現
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