タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

あらたくんさんに関するueda_kintarouのブックマーク (5)

  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた

    この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた
    ueda_kintarou
    ueda_kintarou 2021/07/19
    いいね。子供が高校生になったら読ませたい
  • 坂元裕二『花束みたいな恋をした』 - 青春ゾンビ

    <A面> 絹(有村架純)が「この人はわたしに話しかけてくれている」と心酔するブログ『恋愛生存率』ではいつも同じテーマが綴られていた。それは、”はじまりはおわりのはじまり“。 出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつしか終わる。だから恋する者たちは好きなものを持ち寄ってテーブルを挟み、お喋りをし、その切なさを楽しむしかないのだ ある日、ブログの筆者である”めい“は恋に落ち、「数パーセントに満たない生存率の恋愛をわたしは生き残る」と綴ったその一年後に自ら命を絶ってしまう。 めいさんが死んだ 恋の死を見たんだろうか。その死に殉ずることにしたんだろうか。どれも想像に過ぎないし、そこに自分の恋愛を重ねるつもりはない としながらも、絹の頭には「どんな恋でも、いつしか必ず終わりを迎える」という諦念が刷り込まれている。麦(菅田将暉)が何気なく言ってのける「僕の人生の目標は絹ちゃんとの現状維持

    坂元裕二『花束みたいな恋をした』 - 青春ゾンビ
    ueda_kintarou
    ueda_kintarou 2021/02/01
    国語を勉強する、本を読む意味がおっさんになってわかった。子供にには素敵な文を作れるってすごいと伝えたい。
  • 「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてし

    「息子がいじめに加担している」…悩む45歳父親へ鴻上尚史がおくる魂の回答「いじめと闘う道を歩くために」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「面倒くさいって感じられるヤツは数学の素質がある」と言ってくれた先生の話

    最近次女が「わたしふつうのおんなのこになったから!」と宣言するようになりまして。 ベガでも倒したのかなと思っていたところ、ヒアリングしてみるとどうも「幼稚園を卒園したから、園児ではなくふつうのおんなのこ」ということらしいです。 次女の言語感覚は実にユニークでして、以前ピアノの練習をしている時「ちびっこピアニストだねー」と言ってみたところ 「ちがうの!ちょっとピアノがうまいだけのふつうのおんなのこなの!」 とも言っていましたので、「普通の女の子」というワードに何か特殊なこだわりがあるようです。 譲れない何かがあるのは良いことです。 ということで、いきなり全然関係ない余談で申し訳ありません。前回に続いて、長男の勉強の話をします。 長男の勉強を見ていると結構色んな再発見がありまして、私自身頭の体操になって助かっているんですが。 なにせ私と長男は親子ですので、感じ方も色々と似ておりまして、「昔自分

    「面倒くさいって感じられるヤツは数学の素質がある」と言ってくれた先生の話
    ueda_kintarou
    ueda_kintarou 2018/03/24
    面倒くせーと感じられる才能有能きみyou know
  • 入園入学準備の「名前つけ」で便利な2児の母オススメの「お名前スタンプ」他 - ソレドコ

    みなさん、こんにちは! 『子連れでウロウロ… fal::diary』というブログを書いているふぁると申します。体力が有り余って仕方のない8歳の長女と5歳の次女の育児に追われながら毎日あたふた過ごしています。 * 早いもので2018年も1ヶ月が経ちましたね! 年長の次女は小学校の入学を心待ちに、年明けにプレゼントしたランドセルを背負ってはせっせと学校ごっこにいそしんでいます。 一方の私は、こちらを不安にさせる行動が満載の次女を見て「こんな調子で小学校に入って大丈夫なのか……」と思いながら過ごしています。 私と同じく入学を控えるお子さんを持つお母さん方は、春の訪れを待ちわびる反面、わが子の入学に向けて心配なことも多いのではないでしょうか? 小学校の入学準備で気になる作業といえば…… そんな中、さらに憂うつな気持ちにさせるのが入学準備です。その最大の理由は名前つけの作業! 入学に必要なものを用意

    入園入学準備の「名前つけ」で便利な2児の母オススメの「お名前スタンプ」他 - ソレドコ
    ueda_kintarou
    ueda_kintarou 2018/02/12
    よろしいのではないのでしょうか
  • 1