ArpLite2では入力された和音をひとつのブロックとして、オクターブ拡張することでアルペジオを生成します。 [Order] オンでは、入力されたノートブロックの順序がそのままアルペジオに反映されます。 [Sort] オンでは、入力されたノートを全てのオクターブに渡ってソートします。 ノートブロックのレンジが1オクターブを超えるような場合のアルペジオシーケンスが変わります。 [Inv] アルペジオのup or downのフォームを反転させます。 [palindo] アルペジオをup⇔downの折り返しフォームにします。 [Random] シンプルなランダムパターンです。 [Bpm]/[Sync](フリー版を除く) テンポ(bpm)設定、ホストへのシンク。 [Quantize] アルペジオのクォンタイズを設定します。 [Duration %] デュレーションをQuantize設定値のパーセン
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