タグ

図書館に関するuenokunのブックマーク (6)

  • エコな図書館、じてんしゃ図書館:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    街をのほほんと歩いていたら、 イケメンで、 着物を着て、 荷物たくさん持って、 後ろに水車をくくりつけた自転車に乗っている、 そんな若者を見つけたので、 思わず声をかけたんです。 僕:「なんですか? これ」 若者:「あ、これ、図書館です」 図書館!? 確かに水車を見ると、羽根板の一枚一枚に、 がかかっています。 びっくりして、いろいろ詳細を聞いてしまいました。 彼は、この「じてんしゃ図書館」を引っ張って、 日一周をしている最中だそうです。 愛知からはじまって、 北海道まで周って、今東京。 ここまでで、なんと2年。ずっと自転車を漕いで、 お金がなくなったらバイトをして、を買って、 また旅に出る。そんな生活だそうです。 次は九州の方に行くとか。 そもそもこの旅は、 この若者と1冊のとの出会いからはじまりました。 百年の愚行 池澤 夏樹 (寄稿), アッバス・キアロスタミ (寄稿), フ

    エコな図書館、じてんしゃ図書館:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
    uenokun
    uenokun 2007/04/27
    この人に自分の好きな本を預けてみたい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) - albinoalbinism

    図書館の民間委託や公設民営化が進み、他の民営化事業と同様の問題が噴出している。調査によると、民間委託に伴うリストラが急速に進行していることがわかった。 図書館民営化 東京都で年300人がリストラ 中野区ではほとんどの図書館を民間に丸投げ - 人民新聞 タイトルでは「図書館民営化」と言っているくせに中身を見ると「民間委託や公設民営化が進み」と言った有様では何を論じているのか分からない。まず民間委託と民営化を分けて議論することが肝要。前者は公費削減、後者は営利事業の話だろう。 ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるの via はてなブックマーク 最近の人気エントリー まったくだ。「使いやすいなら」「なんでもかまわない」。問題は当な使いやすくなるかだ。 私はふと考え

    図書館を民営化するとマンガ喫茶になる(かもwwwwww) - albinoalbinism
  • 30億円を5年で貯めるブログ: 図書館民営化論

    数ヶ月前から、図書館に通うことを覚えた。 家の近くにあるのだが、以前は全く利用していなかった。ちょっと暇つぶしに訪れて利用し始めてからは、あまりの便利さとお得さに感激し、毎週のように通い、を借りている。 読みたかったがタダでほぼ幾らでも借りられる。すばらしい行政サービスである。 だが、一方でちょっと不満に思うことがある。新しく出版された話題のなどは、貸出予約の数が物凄いことになっていて、借りるまでに相当時間がかかる。これだけニーズがあるのなら、話題のは多めに仕入れ、人気が無くなったら転売でもすればいいのではと思うのだが、そういうわけにはいかないのだろうか。 また先日、友人図書館の話をしていていて、こんなことを聞いた。 「図書館で借りたは、返すのを忘れたり、面倒くさくなって、つい延滞してしまう。レンタルビデオだったら延滞料金がかかるから必ず返すんだけど。」 私はふと考えた。私が利

    30億円を5年で貯めるブログ: 図書館民営化論
  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

  • 1