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考察に関するuenokunのブックマーク (3)

  • 拝啓 手塚治虫様 第20回 僕たちの好きなドラゴンボール 世界観の憂鬱

    拝啓 手塚治虫様第20回 僕たちの好きなドラゴンボール 「漫画に物語はない」という直感を動機として書き始めた「拝啓 手塚治虫様」も節目の20回目ということで、今回は、私も思い入れの深い作品を例にマンガ物語論を考察していきたい。思えば10回目で触れた「童夢」の時に「ドラゴンボール」についてもいずれ考えたいといってから何年経っとんねんって感じだが(このシリーズが始まったのは2003年、第10回が2004年、前回が2006年の4月だっけ。実に一年ぶりの更新……)。 前回は物語論・ナラトロジーを意識した話だったが、今回もそれを踏まえながら、鳥山明「ドラゴンボール」を読んでいこう(前回に倣い、物語は「ストーリー」「キャラクター」「世界観」「読者」の4つに分けて考える)。 1 ペンギン村再び 「ドラゴンボール(以下「DB」と略す)」が、作者・鳥山明の前作「ドクター・スランプ」と、当初地

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  • 空中キャンプ - 未成年が、こっそりたばこを買う権利

    ずいぶん前になるが、「運転免許証をIDとして使用し、たばこを買う自動販売機」を試験的に導入した地域があるというニュースをきいたことがある。その自動販売機では、運転免許証を使わないと、たばこが買えないのだ。未成年の喫煙を防止するためだという。なんか、いやだなあとおもった。わたしは喫煙をしないため、基的には関係のないことなのだが、それでも、これが全国的にひろがるのはいやだとおもった。 この問題がやっかいなのは、では、この自動販売機を導入することで、なにが失われるのか、とかんがえると、それはたとえば、「未成年が、こっそりたばこを買う権利」ではないかということになりかねない点だ。そんなばかな権利はない、といわれれば、反論のしようがない。今、改札を携帯で通過できるシステムもひろがっている。駅の利用が個人認証化されているわけだが、もしわたしが、そうした流れに対して、「こうなんでも機械で管理されると、

    uenokun
    uenokun 2006/09/18
    たばこならまだしも、エロ本がそうなったらもう終わりだな、と思う。
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