Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。
2017年1月27日2017年5月9日デジタル・ガジェット Polar Flowというトレーニングと、毎日24時間の活動項目を常時記録してくれるサービスがすっかり気に入ってしまって、ランニングウォッチから始まってPOLAR製品4つ目。 体重の変化に一喜一憂することはありません(私うえせい(@charin_co)の今の体重は高校生の時より、軽いですから)が、ある程度変化は知って起きたいもの。 記録しておくアプリはたくさんあれど、量っていても記録するのって意外と忘れたりするんですよね。 うえせいも、記録すらめんどうになってきたので、Polarから発売されている体重計を買ってみました。 POLAR(ポラール)「Balance Scale」外観&仕様 ▼ひとまず外箱 ▼真っ黒でシンプルな外観 製品には白と黒があるのですが、今回は黒を購入しました。 少し前はiPhoneなども白いものを好んで使
POLAR LOOP2の仕様や外観など 購入して、まずは外箱。 Apple製品のような格好良さはありませんが、開けやすい箱だったので、オッケーです。 取り出した本体です。今回は白にしました。 長い間、ガーミンの活動量計はクロだったので、白いのは新鮮です。 POLARというのは、北欧フィンランドのメーカーで、スポーツ用の心拍計では有名なメーカーさんです。 北欧といえば、オシャレな家具のイメージがありますが、これにもちょっと洗練された感じはありますね。 ▼充電&データ同期用接続ケーブル POLARの製品はmicroUSBなど、汎用の規格を使っていることが多いのですが、これは専用品。 とはいえ、マグネット式で簡単につなぐことができるのは、嬉しい。 ▼ココにコネクタを、くっつける ▼バックルは、よくある時計と同じ「プッシュ式の三ツ折」タイプ このタイプはバンドの両端が離れてしまわないために、つけた
Polar(ポラール)社のアプリ「POLAR FLOW」の使い勝手がよく、POLARの製品がよかった もともと、GARMINユーザーだったうえせい(@charin_co)は、GARMIN様一択で考えていたのですが、GARMINにはランニングのアプリがないため、試しにPOLARのランニングアプリ「POLAR BEAT」と、そのデータを管理してアドバイスまでしてくれる「POLAR FLOW」を使ってみたところ、非常に使い勝手が良かったことから、それと同期するデバイスを探していたのです。 ランニングなどに最強の組合せ。POLAR(ボラール)H7心拍センサーと「POLAR BEAT」アプリ Polar(ポラール)M200を買って、使ってよかったところ ディスプレイが見やすい ずっとスマホのGPSを利用して、ランニングや自転車トレーニングのログをとっていたのですが、ランニングの際はスマホの画面を見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く