年末Macrium Reflectでいたい目を見たので、EASEUS Todo Backup Home2.0にのりかえ。検証中です。一応、メモレベルで残しておこうかと。 ◆バックアップはオンラインででき、早い Cドライブをバックアップしてみたところ、2分20秒ですんでしまった。速い。速過ぎて心配になるほど。ちなみにCドライブは1TBのパーティションで実際の使用サイズは9ギガほどとなっております。 出力されたサイズは8GBほど。よかった、1TBのバックアップファイルができてたらどうしようかと思ったよ。 ◆リストアはバックアップよりは時間がかかる 当然boot.iniがなくなったりはしない。スクリーンショットとるの忘れたけど、上でとったバックアップを、そう2分20秒ですんでしまった怪しいバックアップを20分ほどでリストアできた。起動もとくに問題ない。この時点で採用が決まりました。 リストアする
PictBearで画像の縁をぼかす加工方法です。 仕上がり画像はこうなります。 やり方を覚えれば簡単です。30秒で出来ます。 それでは加工方法の詳細です。 (1)まず縁をぼかしたい画像を用意します。 ・このとき表示したい画像のサイズ調整は事前に設定しておいてください。 (2)画像を全選択(Ctrl+A)し、メニューの[選択範囲]→[選択範囲の変更]→[縮小]で縮小したい大きさを入力してください。 ・画像全選択はメニューの[選択範囲]→[すべて選択]でもできます。 ・このとき縮小する大きさは「ぼかす範囲の大きさ」にあたります。(今回は「5」と入力しました。) (3)境界線のぼかし(Ctrl+Shift+D)で縮小した大きさと同じ値を入力し、選択範囲を反転(Ctrl+Shift+I)します。 ・境界線のぼかしはメニュの[選択範囲]→[境界線のぼかし]でもできます。 ・選択範囲の反転はメニュ
ネットワーク(ダイヤルアップ接続,LAN等)のデータ転送速度を折れ線グラフで表示します。転送速度は数値でも表示されます。 転送速度の最大値の目安となる中間目盛り線をグラフに追加することもできます。 Windows 2000 以降の半透明機能に対応しています。 version 1.52 バグ情報 (2016.01.04) (訂正:2016.01.14) version 1.52 より数値表示部のフォント指定が可能になりましたが、一部のフォント(メイリオ・游ゴシック等)を指定すると、「受信・送信」の文字が消えてしまいます。 修正を行うかどうかは未定です。 訂正:これは勘違いでした。同じ文字サイズでもフォントにより文字の高さが異なる場合があり、高さが小さいフォントから大きいフォントに変更すると、ウィンドウ高さの既定値も大きくなるためでした。 例えば、MS UI Gothic より Meiryo
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