いま、ネットで話題騒然(笑)の勝間和代VSひろゆき。 勝間 vs ひろゆきの討論番組が面白い (ちぎっては投げ) http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51684570.html Youtubeから削除されてなければ上記の「ちぎっては投げ」さんのところで見られると思います。 んで、自分が思ったのは勝間氏は『対談力』とかいう本を、この番組の動画付きで売ったら売れるんじゃないかなぁと(笑)。 『対談力』 対談力をつける10の方法 1.相手に話をさせない。 大声で早口でまくし立て、絶対に相手に話をさせないようにしましょう。 相手に話をさせなければ対談は100%勝ちです。 2.相手の話を聞かない。 相手の話を聞く姿勢を見せることはあなたが相手の話を受け入れているように取られるので絶対に話を聞いてはいけません。 相手が話していても大声で自分の話をか
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。 まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。 そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。 だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。 誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったと
絶賛活動中の「社交辞令が効かない会」ですが。 (過去記事)社交辞令が効かない会 - (旧姓)タケルンバ卿日記 「どのように活動したらいいのかわからない」という方にはこう説明しております。 http://twitter.com/takerunba/statuses/855683917 誘いは真に受ける 盛り上がったことは即座に日程を決める 「じゃ、そのうち」は認めない 言いだしっぺは即幹事 予定はなるべく手前に http://twitter.com/takerunba/statuses/855683917 話は真に受け、即座に具体化し、曖昧さは認めない。担当者を決定し、できるだけ早く実現する。これがコツでありますが、中でも大事なのが「誘いは真に受ける」。ここが重要であります。これが我が会最大のポイントと言っても過言ではありません。2番目以降はきっかけができてからの話。まずはそのきっかけがなけ
id:takerunbaのこういう所が大好き。愛してまう! 発言を額面どおりに受け取る 私もすごくすごくすごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉくそう思うんですよ。 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します。「非読宣言」です。私たち「社交辞令が効かない会」は読みません。そのままです。シンプルでストレートな関係の構築を目指しておりますので、言葉とか表情などの表に出てくる要素以外のものは、一切読みません。逆な言い方をすれば、表に出てこないものは無視します。ないモノとして扱います。シンプルでストレートな関係に、存在するかしないかすらわからないものを持ち込まれても困ります。 発言を額面どおりに受け取る なんというオレ! 僕もこのタイプです。なんでかって?どんな事情があろうとも、本当に大切だと思っているものは絶対に表に
昨日、さかい経営センターの田原社長の紹介で、MAP経営のセミナーに参加してきました。 テーマは『ビジネス・接客に必要な「また会いたい」と思わせる 究極の人たらし術』というテーマで有限会社 クロフネカンパニーの中村文昭さんが講師。 中村さんは、19歳で家出同然で、三重県から上京され、師匠となる方と焼鳥屋で出会い、人生が変わり、そこからカフェバーを開かれ、現在は、伊勢の方で大繁盛のウエディングレストランを経営され、ニートや引きこもり支援で「耕せにっぽん活動」という、ニートや引きこもりの人と、北海道、沖縄で農業を行ってもおられるという人。 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! 作者: 中村文昭出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (32件) を見るとても、「自分のファンを作る為に、どのような仕事を
・人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法 良い本だなあ、読み終わって、拍手したくなった。 人前で話す機会の多い人は一読の価値あり。 年間200本の講演をこなす感動体験のコンサルタントが語る話し方の極意。 「たとえば、講演を聴き終わった人が、「今日の講演はすごかった。あんなすごい人がいるんだなあ」という感想を持ったとします。 この講演は、成功したと思いますか?それとも失敗したと思いますか?。 その講演の目的が「講師がすごい人であることを知らせること」なら別ですが、残念ながら、講演として成功したとは言えません。」 私もやってみたい、私にもできるかもしれない、元気になった、と自分が主語になる感想をもってもらえる講演こそ本当の成功なのだと著者は定義する。繰り返し呼んでもらえる講演というのもそういうものなのだろう。本書の人間的な共感指向の話し方は「ハーバード流」みたいなやり方とは対
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
服を売っている店などに行って 店員さんに話しかけられるのが苦手という人は結構多い。 そういう場合は、 2つほど決まり文句を言えるようになっておくと 気が楽なんじゃないかなと思っているので書いてみます。 店員さんに話しかけられたとき 「何かお探しですか」とか 「それよく出てるんですよー」とか 店員さんに話しかけられると もう何かお話しないといけないような気がするとか 買え買えプレッシャーを感じてしまうとかいう場合。 「ちょっと見せてください。」 でいい。 「ちょっと見せてください」と言えば 「お店に置いてあるものを見たいけど、 店員さんとお話する気はないので そっとしておいてください。」 という意味です。 お店の人はちゃんとわかってます。 何も買わずにお店を去るとき 何も買わずに帰ると 「買わねえのかよ」と思われそうだとか そこまでは考えないでも、 黙って立ち去るのは何かやだとかいう場合。
いつも通る道には自転車屋さんがあって そこのお店の人はいつも表に立っている。 最初は特にどうということもなかったんだけど、 毎日そこを歩いているとだんだん変な感じがしてきた。 こちらはお店の人がいつもそこに立っているのを知っているし その方もこちらがいつもそこを通るのはきっとわかっている。 お互いのことを認識しているのに、そしていつもお互いの姿を見るのに、 挨拶のひとつもしたことがないというのは変な感じだ。 だったら話しかければいいんだけど、 こういうのは時間が経てば経つほど「今さら感」が強くなって だんだんやりづらくなってくる。 わかりますかねこれ。 でもやっぱり挨拶ぐらいはしたいな、と思って こないだ初めて「こんにちは」と言ってみた。 そりゃまあ「こんにちは」と返ってきた。 次の日そこを通ると、 今度はその方が「こんにちは」と言ってくれた。 もちろん「こんにちは」と返した。 やっぱり挨
最近 Twitter について書くことも多いですし、耳にすることも多くなりました。それにはいろんな理由がありますが、第一に Twitter が楽しいだけではなくて、ブランド力の形成に不可欠になりはじめているからです。 ライフハックは生産性や能率の話でもありますが、同時に**「自分というブランドを確立する」という個人のエンパワーメントの側面も強く持っています**。 「Twitter がブランド力をつくる? どういうこと?」という人もおおぜいいると思いますが、アメリカでは有名人が次々に Twitter に参入したり、自転車で有名なランス・アームストロングがマスコミに話すのを拒否してファンと直接 Twitter でつながろうとして物議をかもしたりと、どんどんと大げさなことになっています。 ネットの黎明期はメールアドレスをもっていることが一種の身分証明というのか、パスポートでした。それがホームペー
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