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プロレスに関するuforceのブックマーク (5)

  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
    uforce
    uforce 2009/11/17
    覚悟を決めて真剣勝負に応じたアリの価値を貶めつつ、猪木側は長年にわたって自己弁護を試みた。不誠実もいいところである。だがプロレスは反スポーツマンシップ、反騎士道精神、不誠実的行為、パールハーバーをやら
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

  • プロレスラーの三沢光晴さんを始めとした四天王プロレスは全世界のプロレスに影響を与えたってのは本当ですか? - 確かに、今のプロレスは劣化四... - Yahoo!知恵袋

    語がちょっと微妙ですが(2つ目の文章がおかしい)、 全世界のプロレスに影響を与えたとは言い難いと思います。 そもそも「全世界」と呼べるほど世界にプロレスはありません。 また、アメリカでは、最大手のWWEはショーになったので、極限の攻防を追求した四天王プロレスとは違います。 ただ、アメリカでもROHなどは、割と日の影響は受けているようです。 メキシコ、ヨーロッパのプロレスも四天王の影響は受けたものではありません。 ただ、ストイックにプロレスをする姿勢などは、 海外でも評価され、四天王時代の全日が表彰などを受けたことはあります。 プロレス関係者に、という点では影響はあったかもしれません。 今のプロレスが四天王の劣化版とは思いませんが、 四天王はそれぞれ背景があり、そういう部分でも観客が感情移入できたのですが、 今の例えばNOAHや新日のプロレスを見ても、技術や容姿、言動に感情移入でき

    プロレスラーの三沢光晴さんを始めとした四天王プロレスは全世界のプロレスに影響を与えたってのは本当ですか? - 確かに、今のプロレスは劣化四... - Yahoo!知恵袋
  • プロレス四天王 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "プロレス四天王" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年12月) プロレス四天王(プロレスしてんのう)はプロレスにおいては、かつての全日プロレスに入門しジャイアント馬場の愛弟子であった三沢光晴、川田利明、小橋建太、田上明の4人を指す。 後に秋山準を加え、五強とも称された。彼らは「馬場の遺産」とも時に呼ばれる。 彼らの前後にもファンやメディアから“四天王”として高く評価されていたり、ユニットとして“四天王”を名乗るレスラーが存在する(後述)。 詳細[編集] 成立過程としては、1980年代後半の馬場の第一線からの撤退、19

  • 三沢さん死去:プラム麻里子も…過去のマットでの死亡事故 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆過去のマット禍 ▼97年8月16日・プラム麻里子 JWPの試合中に意識不明となり広島市内の病院で開頭手術を受けたが、翌日硬膜下血腫、脳挫傷による急性脳腫脹(ちょう)で死亡。29歳。日では初の試合中の死亡事故となった。 ▼99年4月9日・門恵美子 試合中に後頭部を強打、福岡市内の病院で開頭手術を受けたが9日後に死亡。アルシオンで同年2月にデビューしたばかりの23歳だった。 ▼99年5月23日・オーエン・ハート 米国WWFの大会で空中からリングに降り立とうとした際に転落。過剰な演出が事故につながった。34歳。 ▼00年1月7日・ゲーリー・オブライト 米国のインディー団体WXWのペンシルベニア州ハゼトンでの試合中に心臓まひで死去。36歳。長年日マットで活躍した選手だった。 ▼00年4月19日・福田雅一 試合中に頭部を強打、宮城・気仙沼市内の病院で開頭手術を受けたが5日後に死亡。27歳。現役

    uforce
    uforce 2009/06/15
    最近のプロレスは危険技が多い。カウント2.9の我慢比べを見て盛り上がるのだからさらにさらにとエスカレートしてしまうのだろうか?合掌
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